電車に乗っている時、ふととろりとおまんこを液体が通っていく感じがした。
月のものかと慌てて駅のトイレに駆け込んで見てみると、とろりと粘り気を帯びた愛液が下着に垂れていた。
お股を拭いても拭いてもとろとろ出てきてしまうので、時間もなかったのでしょうがなくそのまま行くことにした。
仕事をしながらも、何もしてなくても下着が濡れ、おまんこの入口が硬くて大きいものを求めてくぱくぱしていることを感じ、次第におちんぽをいれて貰う事しか考えられなくなってしまった。
仕事が終わった瞬間、急ぎ足で飛び出した。無意識に満員電車で男性の股間ばかり見てしまう……
家にようやくつき、とろとろのおまんこに玩具をいれた。
ようやく求めていたものを得て、おまんこがきゅんきゅん喜んでいるのを感じ、ぐちゃぐちゃのとろとろおまんこを掻き回すことしか考えられなかった。
少し落ち着き、家事をするのにも玩具を入れたまま行い、時々スイッチをいれて楽しむ。その度にそのまま遊びに没頭はしてしまった。
これが本物のおちんぽだったら、おちんぽケースとしていっぱい使ってもらえるのだろうか……
そんなことを思ってしてると、ますますおまんこから愛液がこぼれていた。