体中、きもちいいところたくさんあるけど、
絶対に欠かせないし、いちばん集中的に弄ってしまうのはクリトリスです。
皮を被った、先っぽの尖ったところをつまんで引っぱったり、ツンツンしたり
根元の右側、左側を、そっとなでたり、挟んで揉んだり
ローションやハッカ油をつけた綿棒を、
皮の中に潜らせてお掃除しながら、クリトリス本体の形を確かめます。
はじめはふやけたお米くらいに小さくて柔らかかったクリトリスが、
コリっと硬くなってきて、むくむく膨れてきて
豆みたいにコロコロになってきます。
大きくなったクリは、どこをどう触っても気持ちいいです。
ローションをたっぷり垂らして触ると、更に気持ちよすぎて、おまんことアナルがヒクヒクしてしまいます。
指を揃えてクリの上を素早くスライドさせるのがすごく気持ちいいんだけど、
それをするとすぐイッちゃうので、焦らすために、指は1本だけにします。
1本だけで、クリをゆっくりゆっくり弄ります。
左手でクリの皮を広げてめくり、右手の中指で、出てきたクリトリスをそっと撫でます。
下から上へ、ぬるっ、ぬるっ、と、繰り返し撫でます。
指がクリの先っぽを通るたび、じわっと痺れるような、ビリビリするような感覚が走って、
おまんことアナルがぎゅうっと締まります。
触っていない乳首にも、なぜかキューっと電流みたいな
感覚がきて、ビンビンになります。
ハァハァと息するごとに鼻の穴が広がるのが分かって恥ずかしいです。
気持ちよさが体中にどんどん溜まってくると、
M字に開いている足の先が床から浮いてきます。
指を増やして、もっとクリを強く弄って、
イキたくてたまらなくなりますが
まだ我慢して、一本指で、クリをゆっくりぬるぬるし続けます。
気持ちよさがクリに集約されてきて
クリがぱんぱんに腫れて、カーッと熱くなってくると、イク寸前です。
ほんの少し指先が触れただけでイッちゃいます。
そのときのイキ方が、「イクッ!!」っていう感じじゃなくて、
「い いぃぃ ぃいいいくううぅぅ~~!!!!」ってなるんです。
溶かした熱いバターをクリトリスに垂らされてるみたいで
クリトリスがものすごく熱くて、それが長く続くんです。
もうイッた、イッたのに、まだイッてるし、またイクし、もっとイッちゃう!!!っていう
訳が分からないようなイキ方しちゃうんです。
波を越えると、体はガクガクです。
このやり方だとイクまで時間がかかるので
時間に余裕があるときしか出来ないし、
途中で耐えきれなくてつい指を増やしたり、早く動かしちゃって、
イクッ!!っていう短いイキ方で終わっちゃうこともよくあるんですが、
時間のあるときは出来るだけ指1本チャレンジするようにしてます。
長くイッた直後とか、イッてる最中のおまんこにおちんちん入れられたらどうなるのかな