久しぶりに仕事が休みでゆっくりしたらいいのに、頭の中はエッチなことでいっぱいになっています。
自分ではエッチなことを我慢しようと思っているのですが、自分の意思ではどうすることも出来なくなるほど、エッチをしたくなることがあります。
最近、過去の自分を振り返り投稿するようにしましたが、思い出しながらあそこが濡れてきて、文字に興奮する自分がいます。
まだまだ、つたない文章でお見苦しい点もありますが、ご了承頂けたらと思います。
今日は急に休みが出来たので、午前中は少しショッピングに行っていました。普段、スカートをよく履く私は、新しい服を買いに行きました。
年甲斐もなく短めのスカートを履いて、女をアピールしている自分がいます(笑)
あるショップで服を選んでいると、私のめちゃめちゃ好みの男性スタッフがいました。ネームプレートを見ると、佐藤と書いていました。
「佐藤さん、スカート丈が短めのワンピースはありますか?」
と、いきなり名前を呼んで聞きました。
「えっ?あっはい。」
彼はこちらへどうぞと私を促し、短めのスカート丈のワンピースが並んでいるところに案内してくれました。
「この仕事をして初めてです。名前を呼ばれたの。何だか少し嬉しかったです。」とニコッと微笑みながら私に話をしてきました。
もう抱きしめたいっ
そんな思いに駆られましたが、ダメダメと自分に言い聞かせて、気持ちを落ち着かせました。
彼が用意してくれたワンピースの中で1番スカート丈の短いものを手に取り、身体に当てました。
「めちゃめちゃお似合いです。すごく可愛いと思います。お客様のような綺麗な方にはぴったりだと思います。」
スタッフのリップサービスに気をよくした私は、「もぉお口が上手なんだからぁ。私はもう45のおばちゃんですよ。」と明るく応えました。
「えーーーっ、全然見えませんでした。てっきり20代かと思いました。」
「まだまだいけますぅ?」
「全然いけます。むしろ、めっちゃタイプです。ご主人様が羨ましすぎます。」
なんて、若い子に言われるとすぐに有頂天になってしまうおばちゃんの悪い癖。
私は手に取ったワンピースを持って「試着してもいいかしら?」というと、「はい、大丈夫です。こちらはどうぞ。」と試着室に案内されました。
試着室に移動する道中、店内を見渡しても誰もいませんでした。私はそれを確認して、試着室の前で靴を脱いで中に入りました。
この時、わざと少しだけカーテンに隙間ができるようにしていました。私はカーテンを背にして、ゆっくりと着ていたワンピースを脱いでいきました。
鏡にはカーテンの隙間から覗いている彼の顔が見えていました。それも、カーテンからすごく近い距離で(笑)
私は用意して頂いたワンピースを着て、鏡の前でポーズを取ったり…
脱ぎっぱなしの床にあるワンピースを、立ったまま上体を前屈みにしてお尻を突き出すようにして拾い上げ、彼にもっと見られたいという衝動に駆られました。
「お客様どうですか?」
私はカーテンを開いて、自分の姿を彼に見てもらいました。
「すごくお似合いです。本当に綺麗です。」
「ありがとう。じゃあこれ頂こうかな?」
「かしこまりました。在庫があると思いますので、レジでお待ちしております。」
彼は真面目に接客をしていましたが、ズボンの前の膨らみを私は見逃しませんでした。
欲しい…
目に焼きついた彼のあそこ…
私は我慢が出来なくなり、パンツの脇から指を入れ、濡れたあそこに指を入れました。立ったまま、ガニ股になってオナニーをする姿が鏡に写っていました。そんな恥ずかしい格好をしている自分にますます興奮してしまい、左手でパンツを横に引っ張り、右手の指を激しく動かして気持ちよくなりました。
少し腰を前に出して、鏡に写るあそこ…
指の出し入れがとてもいやらしく…
脳の中までおかしくなりそうでした…
必死に声を押し殺しながら、狭い試着室でオナニーをしている…早くしないと怪しまれる…
そんな思いの中、私は左手の中指をクリトリスに当て、あそこの中に入っている右手の中指を折り曲げ、気持ちいいところを重点的に触りイッてしまいました。
その場にしゃがみ込んだ私…鏡に写った彼の姿が見えました。鏡越しに目が合い、彼はスッとその場から立ち退きました。
見られちゃった…
私は着てきたワンピースに着替え直し、レジに向かいました。
「すみません。ちょっと遅かったので見に行ったら、隙間からお客様がしていたのが見えたので…。本当に申し訳ございませんでした。」
「いえいえ、こちらこそ店の服を着たまま、あんなことをしてしまいすみません。」
「予期しないいいものを見せてもらいましたので、社割にさせてもらいます。」
3割引きで欲しい服が手に入りラッキーでした。でも、もうこのお店にはこれないかな?なんてことを思いながら、店を出ました。
車に乗ると、先程スタッフに見られていたことを思い出しながら、スカートの中に手を入れてパンツの上からクリトリスをいじりました。
コリコリと尖ったクリトリス…
爪で弾くだけで全身に快感が突き抜けていく…
パンツを脱いであそこを解放してあげると、ムワッと女の匂いが車内に充満しました。
リクライニングシートを倒して、ダッシュボードに脚を乗せ、スカートを捲り上げ、運転席や助手席の窓から中を覗かれると、あそこが見える格好になりました。
座席の下にあった発煙筒をアルコールで消毒し、あそこにゆっくり押し当てていきました。力を入れるまでもなく、スルッとあそこの中に入っていきました。
奥まで入れるだけで、イッてしまいそうになりました。右手で発煙筒を握り、あそこの中に出し入れするだけでは物足りず、左手の親指と中指でクリトリスを摘みました。
先程の余韻があったこともあり、あっという間にイキ果ててしまいました。と同時に運転席の窓の外に男性の顔が…私は慌てて身体を起こそうとしましたが、うまく力が入らずしばらくあそこを丸出しにした状態になってしまいました。
私のことを見ていた男性は急いでこの場を離れて店に入って行きました。
見せようと思っていなかったので、びっくりしました。驚きのあまり、ちょっぴりおしっこがピュッと出てしまいました(笑)
おっちょこちょいの私ですが、ほんと最近、おかしなぐらい無意識のうちにエッチなことをしてしまっています。