こんばんは、RIHOです。明日からお仕事、だから、性欲も性感も少しずつ、抑えめにしていかないとダメなのに。ダメだって意識すればするほど、その、気持ちが高まっていくの。ダメな身体ね。当分収まりそうにないの。お風呂で、綺麗に磨いてきて、お手入れ十分な身体を、鏡に映しています。今日も、彼女からの視線、すごく感じちゃった。カーディガン、パツパツで、バストの形が丸見えの状態だったの。コートをずっと脱がずに、彼女が気になりだしたらそこで脱ぐって決めていました。ソワソワしてて、視線もチラチラ来るのがわかってここってタイミングで、コートを脱ぎました。わかってる。今日はやり過ぎだってこと。でも、張っちゃって、どうにもできないバストだしこの機会を逃したら、こんなに充実しているバストなんてありえないし。彼女の視線、来たわ。わたし、気持ちに余裕があったから、さりげなく、伸びをしたり、バストを突き出したり。そんなことしてたら、余計に乳首が立っちゃった。こんにちはと挨拶してから、何も話してない。こんなんじゃダメ、RIHOからきっかけ作らなきゃ。勇気を出して。別にエッチな話とか、しないわよ。女同士はね、すぐに仲良くなれるのよ。相席とか無理だけど。それでも、席は隣。会話はできる距離。プライベートなことはなるべく聞かないようにしながら、さりげなく、いつもこのカフェを利用してる、ってことを話題にしながら、少しずつ、わたしのことを話していったの。真剣に聞いてくれて。真剣に、視線が来る。途中で、ん?何?気になる?別に、どこが気になるかは言ってないから。彼女が意識していれば、そんな話題になるかなって思ったの。似合ってますね、と。これが精一杯だったのかしら?わたし、お礼を言いながら。彼女の脚を、綺麗って褒めてあげたの。だって、本当に綺麗な脚をしてるんだもん。で、カーティガンがパツパツだから、恥ずかしいって前置きを入れてから、カーディガンの前ボタンを、1つずつ。ゆっくりと外していきました。指が震えそうだったけど、ここは余裕を見せて。えへへ。今日の恰好は、絶対に、ブラしてないのがバレるくらいの。乳首、浮いてたもん。ピンッてしてたもん。わたしも、興奮してるんだからって。そんな意味を込めて。伝わったかはわからないけど。彼女の視線が、わたしが見てるのに、視線、外れなかったの。わたしにもう少し勇気があれば、ずっと見てていいよって。見ててほしいのって。そんな言葉をかけることができたのに。でも、そんなことを言ってしまったら。彼女が絶対にモジモジして、下を向いてしまう。それだったら、何も言わずに、見ててほしい、わっ、わたし、露出趣味ないのに。見られてると、子宮がキュンキュンとしちゃって。すごく幸せな時間だったの。次に会う時には、きっとバストもしぼんでしまう。
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