オッパイへの刺激のため、これまでに乳首を吸い上げるバルーン吸引式のバイブや、ブラジャー下に片側ずつ仕込めるワイヤレスリモコン式のオッパイバイブを購入しました。
しかしながら、今ひとつ刺激に乏しく、又場所によっては使い辛いものがありましたから、結局百均ショップで購入した洗濯バサミを自分で改良してみました。
最初は2個の洗濯バサミを輪ゴムで繋いで、左右の乳首で引っ張り合う、いわゆる綱引きタイプを作りました。
これはこれで悪くはなかったのですけど、何となく絵にならないなぁと思い、左右それぞれの洗濯バサミにオモリになる物をタコ糸でぶら下げてみることにしました。
最初は単3乾電池を吊るしてみましたが安定性に欠けてたのでダメ。次に携帯用のローション容器を試しましたが、糸がみっともないのでヤメ。
そうこうしてガラクタ箱を探してましたら、偶然空の耳栓容器が目につきました。半透明で小指ほどの大きさですが、蓋には通し穴があるので、事務用のカードリングを通したら、直ぐさま洗濯バサミとジョイントできました。
問題は容器に入れるオモリになるものですが、『サクセスプレシェーブローション』の底に残ってた小さなステンレス球が20個以上溜まってたので、左右の容器に12個ずつ入れたら、乳首を引っ張るオモリとしてはちょうど良い重さになりました。バランスも見た目も良く、なかなかの出来映えです。
今はこれを活かすために、自分専用のボンテージブラを製作しようと考えているところであります。