人によってはエッチなDVD、昔ならアダルトビデオを見ながらオナニーする方が手っ取り早いと思うでしょうね。
しかし私はアナログなエロ本、それも写真や漫画などのように直接視界から得られる刺激よりも、SM小説などにより想像力を掻き立てられる描写の方がオナニーやアナニーにはオカズになります。
とりわけ、キーワードとして『女子高生』とか『浣腸』とか『アナル』といったものが含まれていると最高です。
たとえば、セーラー服姿の女子高生が学園内でスケベな校長・教頭や男性教師らの謀略により拉致され、浣腸やバイブにより雌マゾ化していく…なんて展開は興奮しますね。
そんな小説を読む時は、私自身もセーラー服を着用して、自ら浣腸したりバイブをアナルに挿入したりして、ヒロインへの感情移入を心がけております。
「そんな“心がけ”は要らない!」って突っ込まれそうですけどね(笑)
DVDなんかでは確かにそんなエッチなシチュエーションを実現したようなものもありますが、どういうわけか自分が疑似体験してるという感覚は得られないのです。
役者さんがセリフを覚えるため台本を読むように、活字というものから脳を刺激してイメージする…こういうアナログな方法で射精に導かれるのも悪くないですよ。