離婚して木造ボロアパートに引っ越し、片付けも終わってやっと落ち着いたところで
急に寂しさがこみ上げてきました。
考えてみれば最近オナニーしてなかったな~って考えるだけで濡れてきてしまい
妄想に耽っているといつの間にか手がパンティの中に。
何の躊躇もなく指を出し入れしながら、空いた手でポーチの中のディルドに手を
伸ばしていました。ディルドを握った瞬間忘れていた記憶がよみがえり、下半身を
むき出しにしてディルドを挿入し思いっきり大声で果てました。
久しぶりの快感でしばらく放心状態でした。そして身支度をして夕食の買い物のために
外に出ると、このアパートの住人らしきオジサン2人が雑談をしていました。
引越してきたことを告げ挨拶をすると、笑顔で返してくれたのですが、
ニヤニヤしながらその目はいやらしく私の全身を舐めまわすように見られました。
そして夕食の支度をしていると、自分の部屋のテレビとは違う音声が聞こえてきました。
あれっどこから聞こえるんだろって見渡し、すぐに隣の部屋からの音声だと気づきました。
こんなに壁が薄いのって感じです。これだとテレビの音は大きくできないなって
考えている途中で気づきました。昼間、私がオナニーしてる時の声も聞かれたのでは、、、
それであんな目で見られたんだと思いました。
その夜はそれが気になってなかなか寝つけませんでした。
そして翌日はお仕事に出掛け、20時ころに帰宅しました。真っ暗だったので電気をつけようと
部屋に入ると、柱と壁の隙間から光が漏れているのに気づきました。驚いてその隙間から
覗いてみると、お隣の部屋が丸見えでした。えーって、ただ驚くばかりでした。
そして新たな不安がよぎりました。
昨日のオナニー、声だけじゃなく覗かれていたのではという疑いです。
そう考えると食欲もなくなり、早々にネットで次のアパート探しを始めました。
でもこのアパートほど安いところはなく、しかもアパートの住人は優しい人ばかりで住みやすい
感じなのでしばらく我慢の日々です。
でも寝る時に電気を消して布団に入るとあの時の事が思い出され、本当に覗かれていたんだろうか?
って思いながらその情景を思い浮かべパンティを濡らす日々が続き、気づいた時には声を殺して
オナニーをしていました。
覗かれるってこんなに刺激的なんだと気づき、今では時々その興奮に浸っています。