私が大学で一人住まいの時の話です。
家を出て、自分だけなので大好きな槌槌槌オナニーし放題なので毎日飽きることもなく朝や昼間にしていました。
ある日ごうぎんが終わりアパート2月帰るとベッドの横の壁に破れたような後が有りました。
見てみると、故意に開けられたとしか見えない穴でした。
覗いて見る隣の部屋からのようでした。
覗く為に開けたとしか考えられないようなものでした。
文句言ってやろうと思い隣にいこうとしたのですが怖いので辞めました。
その時隣の人か帰ってきたのがわかりましたが明日管理人の不動産にいこうと思っていましたが、オナニーをして無かったの変な気分に成り開けられた穴から見えないところでオナニーをしていたら、私って変体かも知れませんがあの穴の事が気になり出したら、逆に興奮して来て見せたいと言う気持ちが芽生え、一回だけ気付金石原ふりをして見せたいと思うと止まりませんでした。
恐る恐る見えるベッドのところに移動してオナニーを再開したとたんに隣の部屋からゴトンと言う音がしたので、覗かれて要るのにいつものように気付かないふりをして始めると何時もの時より興奮して来て止まらなくなるくらい普段のイキ方と全然違っていて、壁一枚なのでわずか数十センチの距離からアソコを見られて要ると思うと凄く感じて来てしまい、何度も大きくイキました。
何故?って自分が変態に見えて来ましたが、何時もの何倍も大きくイッタのが信じられませんでした。
それからは、見えやすい角度に身体を向けわざと声をあげながら、見られる事になれて来て。
逆に見られないと大きくイケない身体に成ってしまいました。
あれから卒業してOL に成りましたがあの恥ずかしいのと、見せるオナニーの快感を今でも忘れられません。
誰かに覗かれながらオナニーをしたい気持ちで一杯です。
このや)