中学生の頃、俺は既にもうパンストフェチでした。ある日
母のところに来ていた母の知人のSさんという熟女さんが
薄黒いパンストで、それを見て超興奮(勃起が止まらず...)
そのSさんと母が二人で揃って外出したと思い込み(実は勘違い)
Sさんが座ってたソファのところに行って、最初は静かに
シコっていたんですが、我慢できず「Sさんのストッキング脚~
触りたい~」と声に出してしまった時...
「えッ... 何!?...」と、なんと、Sさん、実は隣部屋に居て
丸聞こえで、驚いた顔で出てきて、俺は握ってたチンポ慌てて
隠して、うわあああ~Sさんももういないと思ってたのに!
Sさんも「えええ~ッ!」という感じで驚いてはいたものの、
それなりの歳の息子さんもいるSさんも流石に大人で、俺はもう
気が動転しそうで下向いてたけど、「大丈夫よ、大丈夫よ...
男の子そういうの普通なんだから... ウチの子なんかもHなの見て
してるんだから、大丈夫よ、お母さんには言わないから...」など
なだめられましたが、本当に母に言わないでくれるのか...
俺はもう二階の自分の部屋へ逃げるように駆け上がりました。
(なだめてくれている時、Sさんは持ってた雑誌か何かで自分の
パンスト脚隠し気味で、距離も取ってて、Sさんには警戒されちゃ
ってましたね。)
本当に母に言わないでくれるのか、すごく心配でしたが、でも
その日の夜に落ち着きを取り戻してから、Sさんを想像しながら
続けて何回かじっくり自慰射精してしまいました。AVも何もない
頃でしたので、ドキドキしながら鉛筆で、自分とSさんがHして
いる下手な絵をこっそり描き、超絶興奮...
それ以後、Sさんが来訪して来た時には流石に自分の部屋から
出れなくなりました。