風呂から出て明日は休みだからと思い夜中に机に向かってパソコンでエロ画像やエロ動画を見ながらしかもヘッドホン(密閉式)をしながら
下半身丸出しでオナニーをしてました。
姉が未だ帰ってない事を忘れてました。
しかも俺はドアを最後まで閉めて無かった様でドアが開いた事すら気が付かない姉が後ろにいる事も気づきませんでした。
丁度見ていた動画は歳は姉の年齢の感じですそれもマンコの毛を綺麗に剃っていてパイパンでした。
丁度パイパンのマンコに男の黒くてデカいチンコが出たり入ったり女のマンコからは愛液が垂れてました。
方を叩かれて「呆れた顔で情けない彼女いないの?」「手が彼女代わり?それも左手じゃん」「あんた左利きだったけ」と笑われました。
俺は言葉を失い「意味不明事を言ってました」前を手で隠しながら「何だよ黙って入るなよ恥ずかしいな・・・・・・」
「だって明かりが点いてるしドアも開いていたから声は掛けたよヘッドホンしてるアンタが悪い」と言われました」
確かにドアにカギをかけ忘れた俺が悪いですが。
実は密かに俺は姉が好きです、普段はバカうるさいとかは言ってはいますが。
「早く彼女作れよ」「大学生にもなって彼女いないの?そうかいたらオナニーなんかしないか」
「大きなお世話だよねぇちゃんだって彼氏いないくせに」
「私はいらない面倒だから私男に飢えて無いから男とセックス面倒直ぐに気持ち良いかとかチンコ舐めろとか口でやらせろとかやだよ女は男の
はけ口じゃ無いし」「わたし男知らない訳じゃないしね」「私セックスしたいとは思わないよ」「オナニーもした事無い」
「私今の仕事で大変なんだやっと任された仕事だからね」「明日は休みだからマコトたまには姉ちゃんとデートしようよ」「おごるよご飯」
「どうせ明日も様が無いでしょ」と好き勝手を言われた。
「別に様は無いよ」「バイトも休みだし」「その代わり焼肉が良いかな」と言うと「分かった」
「お風呂出たらまた来るよ」「待ってろ」と言われた「何だよ」とか思いながら「あともう少しで出る所だったヤバ」
「オナニーする気無くなった」パソコンでアニメを見ていた。
今度は口でトントンと言い「お待たせ」俺待ってないし」「まぁそういうなよ」
耳元で「マコト未だオナニーする気ある?」「良かったら姉ちゃんが手でしてあげるよ」「口でも良いよ」「でもアソコに入れたいは無しかな?」
一応は姉弟だからね。裸なら見せてもいいよ。「サァどうする?」「今だけだよ」「マコトのチンチン見ちゃったからね」
俺は「本当に良いの?」「出来たら姉ちゃんアソコに入れたい」「見せるまでだよ後は手でしてあげる」
姉は裸になりながら「やっぱ恥ずかしいな弟の前では」とか言いながらも裸になりました。
ベッドで添い寝をしながら俺のチンコをフェラしたり手でしごいてくれました。
「姉ちゃんアソコ見てもいい?」と聞くと「良いよ」と言われ股の間に体をもって行き姉ちゃんのマンコ触りました。
綺麗なマンコでしたビラビラはデカいですが綺麗な色でした。
マンコをひろげると中が濡れてましたクリトリスも硬く成ってました。
指を入れるとクチュクチュ音がしました「マコト駄目だってば指奥まで入れたり出したりしたら感じるから駄目」とか言いながら姉ちゃん自ら腰を振って
ました。
「マコト」とか言いながら俺のチンコを強くしごかれて「姉ちゃん駄目だよ強くしたら出る」勢い良く精液が飛び散り姉ちゃん顔に掛りました。
「マコトバカ」「臭いな」「顔がベトベト」「唇に飛んだ精液を舐めてやっぱりマズイ」
「マコト絶対に内緒だからね」「私お風呂にもう一度はいろマコトも入る?嘘だよ」と出て行きました。
寄ろ近んで良いのか理解出来ない。でもまたチャンスはありそう。