中2の頃1日に5回くらいオナニーしてた。クズカゴはそんなティッシュだらけでオカンが片付けてるという無防備。ウチの下のバカ息子が変な事にマセてとか、オカンがパート先でペラペラ喋ったらしい。
パート先の1人のおばさんと不思議に道で会うことが多くなって、そのうちアイスあるからいらっしゃいという話に。何となく阿吽で不思議な雰囲気掴んで期待を持ってついていくと案の定。最初は入らず、上に乗って貰ってやっと合体。案外射精せずに逆に縮んだり。味をしめて5回くらい通ってた。フェラを味わったし、マンコも舐めたし、ベロキスも覚えた。なんか入れ歯の口臭を覚えてる。
しかしそんな出入りしてる所はすぐに近所の噂になって、オカンにお前は穢らわしいとか散々罵られたし、その叔母さんはパートも辞めてしまったらしい。
大昔の思い出。
それで味占めて、高校は田舎のそこそこの真面目な公立だったけど、大人しそうな真面目女子をたぶらかして、卒業までに五人くらいやった。
驚いたのはそんな真面目な芋ねえちゃんでも処女はひとりだけだった。
女は怖い。そしてゆるいと思った。