田舎なので、地方郊外のモールがあるのですが(有名なモールじゃない)、夜でも駐車可能なので、旦那が居ないときにドライブがてらに駐車して、時々車の中でオナニーできるスポットでした。
車内とは言え、外でしている背徳感や解放感があり、いつも終わればぐったりするほどしてしまっていました。
先月も旦那が居ない日があったので、車を走らせモールの駐車場へ行くと、いつもの駐車スペースにエンジンのかかった車が止まっており、車もアルファードで若い子みたいで怖かったので、いつもは停めない半地下の奥の駐車場へ停めてしていました。
外では無く、地下スペースなので明かりがあり少し恥ずかしかったのですが、私の車以外は1台もいなかったので始めると、凄く気持ちが良くて、車の中で声を出して、運転席の背もたれを倒して、脚を開いて寝ながら没頭していました。
逝って敏感になってるあそこを、自分でイジメると、おしっこが出そうになるくらい気持ちが良くて、犯されそうになる妄想もしながらしていたので、自宅では言えない卑猥な言葉と喘ぎ声を大声であげならしていると、不意に助手席の窓を叩かれ心臓が止まりそうになりました。
父親くらいの歳格好の警備員さんが、少し怒った顔でドアの外から「何をしとんや」と声をかけられました。
確かに「何をしとんや」ですので反論できず、窓を開けろとジェスチャーされ窓を開けると、説明させられお説教されました。