昔、近所の神社に個室ひとつだけの汚い公衆便所がありました。
もちろん汲み取り式。
ある日、用足し目的で普通に入って驚いた。
壁中が落書きでびっしり。
『○○とおまんこしたい』
『姉ちゃんとおまんこした、こんどは妹ともおまんこしたい』
『子供のおまんこ』
『○○は父ちゃんとおまんこしてる』
『パン屋の娘みんなでまわした』
『ここの神主子供とまんこしてる』
『パン屋の娘、まわしたのは中学生のほう』
『薬屋の姉ちゃん強姦されたらしい』
『娘のおまんこ娘のおまんこ娘のおまんこ』
『ここの神主チンポでかい』
『薬屋の姉ちゃん強姦しました。また強姦します』
『○○の女子寮、○○の非常階段から覗ける』
『パン屋の娘、次は小学生をまわす』
『24才○○。誰でもいいからおまんこしてください(電話番号)』
『まんこさせろーっ』
『妹のブルマ売ります(電話番号)』
『ワレメ見たい』
『ワレメ見せろ』
『ワレメ見せてください』
『手淫』
『小学生のパンツ』
『女子児童←この字だけでぬける?オレはぬけるよ』
『六年二組の○○は500円』
『美術部の○○はヤリマン』
…今でもけっこう覚えています。
と言うか、この頃のエロネタはほとんど覚えていますが、昨日の晩飯は忘れました。
…はさておき、それからはオナニー目的でその公衆便所に通ったのは、言うまでもありません。
自分では自然に利用していたつもりでしたが、近隣ではエロ便所として有名だったでしょうし、近所の人や境内で遊ぶ子供たちには『あいつ、またセンズリしにきてるや』とか思われていたのかも知れません。
その公衆便所も数年後に撤去され、きれいな公衆トイレになってしまいました。
今ではほとんどありませんが、地方のドライブインの裏の汚い公衆便所などで、発酵した大便の匂いを嗅ぐと、ちょっと勃起します。
条件反射ってヤツですね。
ちなみに『妹のブルマ売ります』にダメ元で電話してみました。
繋がりました。
神社の境内で待ち合わせ。
まさかの本人登場!!
高校生らしき兄貴と中学生らしき妹。
可愛い紙袋に入れたものを妹から手渡しされました。
当然一目惚れ。
値段は千円。
その晩は、一晩中オナニー。
とりあえず、ブルマ娘の顔で一発。
あの娘は兄貴にいやらしい事をされてるんじゃないか…という妄想で一発。
兄貴だけではなく父親にも犯されるブルマ娘で一発。
近所のおっさんに近親相姦を目撃され、犯されるブルマ娘。
もうシチュエーションはどーでもいーや。
とにかくブルマ娘で抜きまくる。
そのブルマ娘が今の女房でって訳にはいかず、還暦近い今も、独身のロリコン野郎です。
あ、そのブルマ。実は今でも手元にありますよ。
精液だらけでカパカパで、チンポくるんでも気持ちよくないから洗濯しちゃいましたけどね。