よく公園の女子トイレの中でオナニーしてます。
個室に入り鍵をロックし、全裸になり汚物入れの中から汚れたおりものシートを漁ってその匂いを嗅ぐ。
壁にディルドを貼り付け肛門にズコズコ出し入れしながらズル槌けの勃起チンポをシコシコしごく。
いつもの変態オナニー。そのまま気持ち良く射精し、後始末をして帰るはずだった。
しかし、その日は違った。鍵をかけ忘れていた。
まさに射精する瞬間、ドアが開き数人の男たちが入ってきた。
全裸で肛門にディルドを入れ、おりものシートを鼻に押し当てながら勃起チンポをしごいている瞬間を見られた。
もうどうにもならなかった。身体は硬直したまま声も出せなかった。
しかし、射精は止まらない。男たちの目の前で勢いよく精液を何度も射精した。
もう恥ずかしさと後ろめたさで何の抵抗も出来ず、男たちのされるがままとなった。
男たちの臭いチンポをフェラチオさせられた。ディルドではいつもフェラチオの真似事はしていたが、まさか。
頭を押さえられ無理矢理奥まで押し込まれた。出し入れを繰り返していると、口の中で大きくなるのが分かった。
すると、今度は後ろ向きで腰を抱えられ、フェラチオで勃起したチンポを肛門の中に押し込まれた。
さっきまでディルドを入れていた肛門はすんなりと勃起チンポを受け入れてしまう。
根元まで押し込むと、後は勢いよく何度も突かれそのまま肛門の中に精液を射精された。
数時間男たちに入れ代わり何度も口と肛門を犯され続けた。