小学5年生の頃、お兄ちゃんに私がオナニーしているところを見られてしまいました。
私がスカート姿でベッドの上でパンツの上からクリちゃんの部分をサインペン2本の先端部分を使って挟むようにしてオナニーをしていたら、いきなり部屋のドアが開いてお兄ちゃんが『かのん!ご飯食べに行くってよ!』と言いました。
その時、私がオナニーをしながらパンツにエッチなシミを作っているのを見られました。
お兄ちゃんはその光景を見た瞬間『かのん、ごめん!』と言ってドアを閉められました。
その後、家族と夕飯を食べに行きましたが、お兄ちゃんと私は気まずくて一言も話しませんでした。
それを見た母親が『アンタ達どうしたの?なにかあった?』と言われ、心の中でそっとしといてくれと思っていました。