今から10年以上前の話です。
その時はまだ小学校の6年生でした、3つ上のお兄ちゃんがいます、大好きなお兄ちゃんです。
夜私は結構遅くに何時もお風呂に入りますなのでお母さんに何時も早くお風呂に入るように言われ
ますが、友達とスマホでお喋りをしていて遅くなってしまっています。
その日も又お風呂が最後でした、お兄ちゃんが「みかお風呂出たぞ」と言ったので入る事にしまし
た。
私結構見た目は幼く見える様で良く4年生ぐらいに見られます、でも裸になるとオッパイは大きい
と思います、毛も少し生えてきていますが、ナイョで綺麗に剃ってパイパンにしていました。
お風呂の鏡に映すと立て筋のアソコが良くみえます。
それに小股を開くと中から一寸だけ黒くなった陰唇が見えます、当然ですが生理もあります。
お風呂から出るとお母さんとお父さんの部屋が少しだけ開いていて廊下に明かりがもれていました。
声も聞こえていましたが何をお喋りをしているのかまでは聞き取れません。
ただ、お母さんの声が明らかに昼間の声とは違っています、お父さんも違います。
どうしても覗いてみたくなりソット覗くと、お父さんのチンチンがビックリするほど大きくなって
いました、其の大きくなったチンチンをお母さんが口に入れれてソフトクリームを舐めるように舌で
舐めて「美味しいパパのチンコ」「硬くて美味しい」「パパ早く私のマンコに大きいチンコ入れて」
「その大きな黒くて硬いチンコでマンコの奥まで入れて」と言いながら、お父さんのチンチンを手で
前後に擦っています。
お父さんは、壁に両手をつかせて片足を大きく上に上げてとてもエッチな恰好をさせています。
其の侭で、お母さんのオッパイを掴みお父さんはチンチンをお母さんの太ももまで垂れている粘液、
大きく広がったお母さんのアソコお母さんのアソコは真っ黒でとてもエッチです、其のエッチなお母
さんのアソコにおとうさんのチンチンが入ってお父さんはお母さんに「気持ちが好いかどうだ」「お
母さんどうだ俺のチンコは気持ちイイか」と言いながら腰を動かしています。
初めて見ました、お母さんとお父さんのセックスを昼間の何も何時も言わない静かなお父さんと何時
も優しく綺麗なお母さんのまさかの夜の姿におどきました。
見つからない様に、部屋に戻りましたがベッドに入っても寝付けません。
手をパンツの中に入れるとアソコがジンジンして中からベトベトとした液体が出て来てます。
布団をどけて裸になって我慢が出来なくなりアソコを手で広げてクリトリスを触り指を1本入れてみ
ました、中はヌルヌルで指を出したり入れたりするとクチュクチュ音がして中からは一杯液体が出て
気持ちが好いです。
夢中になって気が付かなかったみたいです、部屋の戸が開いて隙間から明らかにお兄ちゃんが覗いてし
た。
「まずい・・・見られた、見つかった」と思いました。
「恥ずかしい」「大好きなお兄ちゃんに見られた」「どうしょう・・」と思ったけれど「今度、わざと
見せちゃを」と思いました。