コンパしたのが40前後のお姉さん。二次会も行き、しこたま赤ワインもボトルを空け、終電を逃し、お持ち帰りされた時のこと。
電車ないし泊まってく?と言われ一緒にタクシーに乗り、見事持ち帰られ、布団に入ったところまではドキドキとワクワク。しかし飲みすぎたこともあり二人ともそのまま爆睡。
自分だけ覚醒し目覚めた時に横に寝てたお姉さんが、暑かったのか下着だけになっていた。ふくよかで好きなタイプだとは思っていたが胸もお尻も大きく、程よく腰回りにもお肉が付きたまらない。ムラムラが止まらず思わず胸に手を伸ばした。心のどこかでいっそ起きてくれておっぱじまればいいとすら思っていた。
当然お姉さんは目を覚ましたものの、酒疲れもあったのだろう「触らないで、疲れてるしめんどくさい」。嫌がることをするのは信念にも情欲にも背くため一旦手を引く。しかしどうにも勃起が収まらず、下着姿のお姉さんを生オカズに抜いた。
結構虚しかった。