私は子供のころからかなりオナニーに毒されていました。
園児の頃の小児オナニーから始まり、小2の頃にコート掛け
に処女をささげてからはいろいろなものを入れていました。
学校でも授業中からオナニーしていたり、休み時間に屋上の
踊場の屋根の上のって下半身裸になってオナニーにふけったり
していました。
これは小5の時の話です。
あのときも、授業中に縄跳びの柄でオナニーをしていたのですが、
物足りなかったので10分休みにトイレにリコーダーを持っていき
オナニーを始めました。
急いでいたので、手洗い場のシャボネットを潤滑剤に使ったのが
まずかったのでしょうか、初めはよかったのですが徐々に動きが
しぶくなり、膣内に張り付いたようになって抜けなくなって
しまいました。
何とかクリトリスやアナルを刺激して濡らそうとしたのですが、
焦っているからか全然濡れません。
授業が始まってしまうので、とりあえずリコーダーの首のところ
から外そうとするのですが、しっかりはまっていては外れません。
その日はミニスカートでしたから、どうやってもスカートでは
隠しきれません。
とうとう授業が始まってしまったものトイレから出られず困って
いると、担任が探しに来ました。
男の先生だったのですが、ほかに方法がなく仕方なくトイレの中
へ入ってもらい、状況を見せました。
さすがに面食らったようでしたが、引っ張って抜こうとしても抜け
ないことがわかると、女性の保健室の先生を呼んできてくれました。
腰にタオルを待て保健室まで行き、ベッドの上で四つん這いに
なると、保険室の先生がワセリンなどを塗りこんで動かしてみたり、
合わせて自分でクリトリスを刺激して少し感じ、濡れてきましたが
どういうわけか抜けません。
結局情けないことに救急車(今考えると別に救急車でなくても
よかったような気はしますが)で病院には運ばれ、病院で潤滑油を
塗ったカテーテルを膣内へ押し込み、注射器のようなもので中に
潤滑油を流し込んで時間をかけて抜くことができました。
その後病院に呼ばれた親には叱られましたが、病院でも学校でも、
怒られるでもなくやさしく諭されたのがむしろ恥ずかしかったです。
その後、学校も転校しました。
他の子供たちには知られませんでしたが、担任の男の先生に
凄いところを見られたので居づらくなってしまったためです。
オナニー中毒は治りませんでしたが、できるだけムチャはしない
よう気を付けるようになりました。