今のオナニー好きは 幼少の頃から始まってました。
放課後の誰も居ない教室で 机の角にお股を擦り付けて その行為がいけない
事だと 自分に言い聞かせるのですが自分を抑えられなくて
その罪悪感が
余計に興奮して擦ってたと思いますね。
何分してたのかなぁ 擦ってる間 頭の中が真っ白だった事は覚えてます。
ある日
いつものように誰も居ない教室で擦ってる時に
背後から(なにしてん?)1人の男子声が
ビックリしたけど 今でも何故かわからないけど
止めれなくて 擦り付けてしまいました。
その男子に きもちいいん?と聞かれ 頷いたの覚えています。
それ以降 誰にも言わない約束で
放課後に呼びつけられては パンツ越しに指でなぞられ 擦られ
その頃には 同級生の女の子の中でも 胸が大きかったので
その男の子は おっぱいを揉んだり乳首摘んだり 舐めたりと
おもちゃにされやりたい放題されました。
初めは
他の人に言われたくない思いと罪悪感で
必死に我慢してたけど だんだん回数を重ねる事に気持ち良くなってきたのは覚えてます。
ある日
親もいないし友達も呼んでるから家に来いよ と言われたのですが
さすがに、怖くなって 行けませんでした。
それ以降
その男の子は親の都合で転校していきました。
今では何も入れなくても
妄想して膣の収縮運動でいったり
ティルドでいったり オナニーしてます。
ちょっと成長したかな?
もしあの時行ってたら もっとエッチになってたかなぁ