父親(41)の再婚相手は38歳だけどめっちゃ美人!!
その新しい母と一緒に我が家に来た連れ子(杏〇)は,高校は違うが俺と同級生(16)でこれまた美人!!
杏〇とは最初の頃やっぱりギクシャクして会話もなかったんだけど,時間がたつにつれ同級生っていうのもあり話が合い本当の兄弟みたいになれました。
…しかし,やっぱり性欲っていうものは恐ろしいものです。。。
その日,父親が長期出張で留守にしており,杏〇は高校の友達の家にお泊まりに出掛けていました。
これは……チャンス!!!!ですよね!
以前からこのサイトを見ていて「そんなおいしい場面でこいつ勿体ねぇ」とばかり思っていました。
気合いを入れてその時を待っていました。。。
母親がお風呂に入っているのを見計らい,洗濯機の中からまだ暖かいパンティを取り出し自分の部屋に戻りました。
そして全裸になりセットしていた人妻のAVを再生し,ヘッドフォンを耳に当てて(しかし音声は0)準備していました。
…何の準備かというと。。。
母親は風呂から上がると必ず俺の部屋に来て「そら君お風呂あいたよぉ」と言ってくるのです。
そこを見計らいオナニーを見せ付けてあわよくばを狙っていました。
ダンッダンッダンッダンッ…
階段を昇ってくる音が聞こえてきました。
俺は急いでチンポを扱き勃起させ,パンティを鼻に押し付け
わざと
「ハァハァ…お母さん…美人だょ…チンポビンビンだょ…アァ…マンコに入れたいょ」
などと卑猥なことを言い続けながら扱いていました。
そこにガチャというドアの開く音と共に「エッ…アッ」と言う声が聞こえてきました。
ヘッドフォンをつけて気付いていないフリをしてるけど音声は0なんでハッキリ声が聞こえます。
母親が視界の端の方に見えているのを感じながら,俺はドキドキしながら卑猥なことを言い続け扱き続けました。
もちろんパンティも鼻に押し付けたままです。
すぐに出ていくとばかり思っていたんだけど5分,10分たっても母親はドアのところに立っていました。
さすがに疲れてきたしそろそろ出そうかなぁと思っていた時!
カチャン
と静かにドアの閉まる音がしました。
……しかし母親の姿はまだはっきりと視界の端に感じる!
母親は俺の後ろにゆっくりと歩いて行き,完全に視界から消えたと同時にミシッというベッドに腰掛ける音がしました。
長々とすみません。
疲れたので今日は寝ます(笑)
続き書こうか迷ってます(._.)