僕、街中でローターオナニーよくするんです。
パンツの中にローター入れて、ミニスカお姉さんの後つけながら、ポケットに出を入れて、ローターが、ちんちんの先っぽに当たるようにします。そして、ミニスカ太もも凝視しながら射精するんです。
で、昨日は、マクドで、ミニスカJKの横に座り自分の太ももで、ローターと、おちんちんを思い切り挟み込んで射精しようとしてました。ミニスカ太もも凝視してると、ちんちんの奥が、ジワッと収縮してきて、ヒクヒク痙攣し始め、いよいよ射精するという寸前に、テニス部の憧れの○○子先輩が現れたんです。
そして、「あっ。ゆうき君じゃない。こんなところで偶然ね。ここいい」って言って僕の前に座ったんです。
私服でも、いつもミニスカの○○子先輩は、僕の憧れで、いつも○○子先輩のミニスカ姿を思いだしながら、いつもオナニーしてます。
その先輩が、目の前に座ったんです。
脚を組むとムチムチ太ももが丸見えです。
ただでさえ射精寸前でしたから、射精感が一気に押し寄せて射精しそうでした。あっ。ヤバい精液出ちゃいそう・・でも、今射精したら気ずかれるかもしれない
そう思ってローター止めようとしましたが、○○子先輩の視線が気になってローターにさわることもできません。
そわそわしてると、○○子先輩は、
「ゆうき君、どうしたのなんか今日ヘンだよ。」って言いました。
僕は、「う・うん・・ちょっと風邪気味で体調悪いんですぅ・・」答えましたが、もう、自分ではコントロールできなくなって、ちんちんヒクヒク痙攣して、ついに射精してしまったんです
ビクっとなって、全身が、ヒクヒク痙攣してしまいました。すると○○子先輩は「キャっゆうき君 どうしたのなんか震えてる大丈夫ぅ早く帰った方がいいよ。私車とってきて送ってあげる。」そう言って車を取りに行き、僕の肩を優しく抱きかかえ、車に乗せてくれました。
下宿まで行く途中、助手席に座ってると、精液の青臭い匂いがブーンと漂ってきました
○○子先輩は、運転しながら、鼻をクンクンさせ、異臭に気ずいたようで、クビをかしげ、「あれっゆうき君なんか変な匂いがするぅ 」って言いました。
僕は、ヤバいと思いましたが、どうすることもできません。恥ずかしそうに黙ってると、○○子先輩は、「ゆうき君、ひょっとして・・・
うん。わかった
体調悪いんだよね。気にしなくっていいよ」って優しく言ってくれました