結婚して20年の妻は44歳、結婚した時、妻は現役のAV女優でした。
妻と知り合ったのは23年前、公民館でのイベントで一緒になり、清楚な美人でスタイルも良く、一目惚れでした。
イベントが終わった後、妻に声をかけて、まずはお友達からと連絡先を交換してもらって、後に食事に行くようになりました。
その時、21歳の妻は既にAVにデビューしておりましたが、私は全く知りませんでした。
普段の妻は、長い黒髪の清楚な美人、デビュー作の妻は、髪を束ねた清純そうな可愛らしい女子高生役で、普段の見た目とは全く違いました。
ナンパされた男とホテルでエッチして、お金を貰う援交モノで、あんなに清純砂女子高生がマジで・・・という作品でした。
初期の妻は、セーラー服着た清純女子高生モノばかりで、援交、先生とエッチ、幼馴染とエッチなどと言うものでした。
妻と知り合って半年くらいの頃、妻に恋人としての交際を申し込みましたが、のらりくらりとはぐらかされていました。
知り合って1年の頃、結婚を見通しての交際を申し込むと、妻はAV女優である旨をカミングアウトしました。
そしてその頃を境に、清純女子高生モノが減り、清楚な女子大生役が多くなり、素人をナンパしてホテルで乱交する様子を撮影する構成が多かったです。
私は、それでも普段の妻の清楚な美しさに惚れてしまって、AV女優と知りながら、それを容認して付き合いました。
妻が男優に抱かれるAVを見ながら、軋む心を押さえつけて、妻を抱きました。
当然、妻の方がセックス上手で、リードされる始末でした。
妻は、AV3年目で移籍し、国外配信の無修正モノに出はじめました。
いつも私だけが目にしていた、妻のオマンコが、ネットで配信されました。
私が愛する妻のオマンコに、私以外の男のペニスが抜き差しされ、妻が喘いでいるのです。
清楚なOLが社長の白髪交じりのペニスに犯され、イヒヒとに焼ける50代の親父にねちっこく犯され、穢されてイクAVはたまりませんでした。
あと、黒人の巨根で犯されるAVは、私の何倍も煽るかという巨根で犯され、無修正で撮影された結合部は、オマンコが裏返ったり、肉が引きずり出されたり、目を背けたくなりました。
そのときは、妻は若妻役で、新婚旅行先で襲われ、夫は縛り上げられて、目の前で新妻が犯される様子を見て勃起させてしまうストーリーでした。
コク人二人に犯される妻ですが、もう一人の黒人は縛られた夫のペニスを小さい小さいと蔑みながら扱いて、新妻が巨根に犯されているのをk見ながら黒人の手コキで射精するのです。
一人目の黒人に中出しされた妻は、もう一人の巨根に犯され、妻はあまりの巨根に白目を剥いてしまい、更に潮を噴くという内容で、二人の黒人に中出しされて終わりました。
ラストシーンが凄くて、フェードインした画面では、黒人の子供を抱いた妻が、黒人と共に歩いているシーンが映り、フェードアウトしてAVが終わりました。
国外配信に出るようになって1年後、妻と結婚しました。
それでも妻はAVを辞めず、
「今日は輪姦中出しの撮影だから、暫くエッチは無しね。」
と言って出かけた時は、今頃妻は生ペニスに次々と串刺しされて、精液を注がれて喘いでいると思うと、仕事が手に就きませんでした。
普段の妻と画面の妻は、同じ人物なんですがイメージが全く違い、おそらく、妻がAV女優だとはだれも知らなかったと思います。
妻がAVを続けているうち、私は、妻が私より大きなペニスの貸されて喘ぐ姿を無修正で見て、興奮するようになっていました。
寝取られが開花し、次々と妻の無修正AVをダウンロードし、妻が撮影に臨んでいる間、つじゃが犯されている動画で抜いていました。
結婚して2年目の妻が25歳の頃、妻が若い男にアナルを犯され、二穴3Pで二穴中出しするシーンでは、さっき出したばかりのペニスが脈打ちました。
妻は若妻モノが多くなり、撮影のインターバルが一カ月ほどに開くようになったら、SMモノに出るようになりました。
それはハードなSMではなく、若妻が義父に犯されるような羞恥系で、恥ずかしい大股開きに縛られて、電動淫具で責められました。
気品溢れる端麗な容姿の美しい若妻が、その清楚な容姿からは想像もつかない被虐緊縛でオマンコを晒し、白髪頭の義父に辱められているのです。
無修正で晒すオマンコから甘い蜜が垂れ、М字片脚のオマンコにビール瓶を出し入れされ、木製ピンチでクリを挟まれ、悶絶するのです。
手足を緊縛されて、まんぐりで生ペニスを挿入され、喘がされてしまうのです。
「ああ、お義父様・・・後生でございます、中には・・・」
と懇願しますが、道論義父の精液は子宮に注がれました。
ラストシーン、妻が抱く孫を見つめる義父の目が、妙に優しい思わせぶりな終わり方です。
SMモノは緊縛痕が亡くなるまで事案がかかるし、肉体への負担も多いので、ギャラは高いけれど、撮影のインターバルが開きます。
義父と若妻シリーズが多かった妻は、ある種芸術的なはずが占め緊縛がマニアの間で評判となっていました。
どの作品も、清楚な美人若妻が、オマンコ晒す恥ずかしい姿で凌辱される羞恥に、思わず潤ませてしまう恥辱を表現していました。
目覚めたマゾの快楽に悶え泣く若妻を、妻も見事に演じ切っていました。
無修正で晒すクリを嬲るローターの振動に、切ない声を漏らし、義父ペニスで激しく突かれてオマンコがめくれ、やがてアクメに泣くのです。
責められて赤く熱したオマンコがはっきりと映し出され、執拗な愛撫に蕩け出すよ様子がモロに映っていました。
バイブ、電マ、ローターに責められて、大量の潮を噴く清楚な若妻、一度逝かされた女体は敏感になり、義父に犯されると泣きながら何度も逝き果てました。
あれは、演技ではないマジ逝きでしょう。
やがて、荒縄の期待に濡れてしまう淫乱若妻は、義父のペニスに子宮口をくすぐられ気を遣り、悶える柔肌には容赦なく荒縄が軋みます。
M字開脚の恥辱に、潤みだすオマンコが無修正絵剥き出しになり、恥ずかしくて紅潮します。
小振りなクリ弄られて羞恥の汁を流し、喰い込む縄の疼きに欲情して逝かされ続け、意識は朦朧、これ全て無修正で世界中に晒されたのです。
妻のSMモノは全部で12作品、妻は26歳でAV女優を引退しました。
妻の無修正作品は28作品なので、妻は無修正モノ40本に出演し、全部で55本の生ペニスに貫かれ、うち37本のペニスに中出しされています。
居間でも妻のAVを見ると、興奮します。
熟女となった妻にAVに復帰してほしいとさえ思います。
愛する綱が、自分以外の男の生ペニスに貫かれ、喘ぐ姿は萌えます。
でも、妻のAV復帰はありません。
「母親がAVに出てたら、子供がイジメにあうでしょ。絶対復帰は無いわ。」
と言いますが、10年後、閉経した妻にもう一度AV復帰をそそのかしてみようと思います。