あれは高校一年の時、電車通学だったため最寄りの駅まで寝ていた。
しかし余りの眠さに「今日はこのまま折り返して家に帰ろう」と思いそのまま電車内で寝ていた。
朝の時間の下り電車という事もあってか全く人影もないまま電車は折り返しに出発した。
寝ようと思っていたが、学校を休んだ非日常感もあるのか全く人の乗っていない電車にワクワクしたのか
先頭車両から最後尾へ歩いてみた。
丁度真ん中の車両に差し掛かるころ、奥の席に女の人が座っていた。
何の気なしに前を通り過ぎようとしたところ、女性は俯いて寝ているようだった。
「俺と同じで折り返したのか?」と訝しみながらも、すでに何駅か止まっていたのでその時の乗ってきたのだろうと思った。
女性は静かに眠っているようだ、薄めのキャミソールにカーディガンを着てスラックスという事務員さんのような恰好をしていた。
決して露出が多いとか、興奮させるような要素はすくなかったと思う。小さなかばんを持っていたが紐がだらりと膝の上に落ちていた。
すると俺は突然「胸を覗いてみたい」という衝動に駆られた。
立ち止まって凡そ3~4秒だろう、前後の車両を見ても誰もいない。
起きる気配もない、と勝手に思い思いっきり上から覗き込む形で胸を凝視した。
起きたら一発アウト。そう思いながらもほとんど女性と頭をぐりぐりしそうなくらい接近し
胸を覗き込んでいた。
すると、一番上まで留めたカーディガンの隙間から黒いレースが見える。
キャミソールのレースだという事は今なら解かるが、当時の自分はブラジャーが見えたのだと思い大興奮だった。
女性の胸は恐らくBくらいであろう、谷間などは全く見えないが胸のふくらみとレースで、15歳のち〇こはギンギンだった。
いや、恐らく覗いているという行為自体に興奮を覚えていたと思う。
今でも何故そんな行動を取ったのかは謎だが、毎日2~3回オナニーをしていたお猿さんは、女性の隣に座りチャックを下ろした
電車の中で勃起したち〇こを出した途端とてつもない快感が迫ってきた。
普段は手で剥かないと現れないのだが、皮をムリムリと捲り赤々とした亀頭があらわになった
俺はたまらず亀頭を触ってみたら、いつものオナニーとは違い指が触れるだけで腰に電気が走るような快感がやってくる
「知らないお姉さんの横でシコってる」
そう思いながら快感に酔いしれていると、ふわりと香水の匂いがした。
「女の匂いっ」と思った瞬間、のけぞる様な快感が体の中心から頭と足先に向かって広がった
ほとんど放尿に近い形で大量の精子を噴射した。
頭の中は真っ白だし、普段こんな快感、増してやこんな量を出したことも無くだらしなく椅子に寄りかかり放心していた。
すると隣のお姉さんがわずかに肩を動かし頭が動いた気がした。
「見つかったらマズイ!」とは思いつつもべたべたになったち〇こをしまう気になれず、ブレザーを脱いだ俺は腰の前に広げ掛けた。
これなら見られることも無い。そう思いちらりと横を見ると、どうやらおねえさんは寝ぼけ眼で現在地を把握しようとしているようだ。
すると車内にアナウンスが流れ次の駅に到着する旨を伝えた。
しかしお姉さんは下車駅ではないのだろうまたそのまま少し俯き目を瞑った。
「バレなくてよかった」
そう安堵した俺はべとべとの息子をどう仕舞おうか右手で持ちながら思案していた。
すると右側にいたお姉さんは目を瞑ったまま首を掻いたあと、カーディガンのボタンを上から三つ外した。
暑かったのだろうか、キャミソールがあらわになり、俺は見るともなしにその黒いキャミソールのふくらみを見つめていた。
すると、お姉さんは少しずつ右側(自分とは反対側)に倒れて行く、といっても電車の角なのでそこは窓だが
角に寄りかかるようになったお姉さんは右ひじを電車の窓際に乗せるような仕草で首を掻いていたが、段々と胸の辺りを掻き始めた。
「かゆいからボタンを外したのか」と思いながらもほとんど首を右に向けお姉さんを凝視していた俺は、お姉さんが胸の辺りを掻くたびに
黒いキャミソールの中から、白っぽいブラ(谷間だが)が見えることに気が付いた。
「ブラが見えた!」と思った刹那、自分の股間がムクムクと起き上がりまた元気になった。
しかし、こんどはシコっていたら見つかるかもしれないと思い、ブレザーで隠しながらそっと触り始めた
だが触り始めると夢中になってしまいブレザーが邪魔になり左手でブレザーを持ち上げ、空間を開けながら右手でシコる、という事をはじめた。
気持ちいい、気持ちいいのだが先ほど大量に出したばかりなので、いくばくか余裕があった。
そしてちらりとお姉さんを見ると、お姉さんはうっすらと目を開けているように見えた。
叫ばれるか…と思ったが、お姉さんは薄目を開けたまま股間を見ている。
角度的にもちょうど左手のブレザー空間はお姉さんにも見えていて、俺が見せつけるような形に見えなくもない。
しかしお姉さんは表情も視線も変えず、左側斜め下の俺の股間を見ている…様な気がする、が寝ているようにも見える。
見られていると思う反面、何も反応がないので寝ているかもしれないと思い、オナニーを続けた。
すると、お姉さんの右手が頬杖をついた形から胸の辺りにおりてきて、人差し指を胸の谷間に引っ掛け
大きく摘まんだ。
キャミソールとブラ紐を摘まみ上げ空間を作った。
少し赤みかかる茶色の乳首が見えた。
お姉さんは何度もブラの位置を直すかのような仕草で指をかけ、引っ張っていた。
若い女性の乳首を初めて目にした俺は恐らくもう覗き込んでいたと思う、必死にちらちらと見える乳首を見ながらシコった。
乳首を見ながら、自分のブレザーの内側にまたも射精した。
ほとんどお姉さんの胸元に顔を寄せ射精してる俺も滑稽だが、お姉さんももうすでに隠さず俺のち〇こをみながら乳首をいじっていた。
そこで初めてお姉さんと目が合った。
お姉さんは俺の目と股間を視線だけ動かしながらかわるがわる見ながら、あらわになった右胸の乳首をいじっている。
しかし言葉は何も交わさない。俺が射精した興奮と目が合った罪悪感で固まっていると、お姉さんは少しうっとりした顔で右手を乳首から放しそのまま股間のチャックを開け始めた
「紺とシルバーの下着なんだ」と初めて気づくくらいお姉さんはチャックを開けズボンのホックを外しパンツの中に手を入れた。
そのあまりの滑らかさに呆然とする俺に対してお姉さんは少し座席から浅く座り直し足を広げた。
見えてはいないがお姉さんの股間部分が盛り上がり、芋虫の様な運動を始める。
俺は改めて座り直し、どうして良いかわからずに見ていた。
お姉さんは左手で右乳首を、右手で股間を触りながらこちらへ視線を送った。
もう一度目が合った、おねえさんはゆっくり瞬きをして少し微笑んだ、顔が真っ赤だ。
そこで電車は減速を始め駅のホームへと入っていく。
お姉さんはやめようとはせず、オナニーを続けた。
電車が止まり始めたときに起き上がり、右手の指を俺の方へ向けた
指が光っている。おれは慌ててち〇こをしまい開いた扉から外へ出た
お姉さんはびっくりしたような顔でこちらを見ている。
ドアが閉まるまでお互い見つめあっていたが表情は変わらなかったと思う。
俺は当然怖くなったのだ。なんだかお姉さんが狂気じみて見えた。
電車はそのまま発車し、俺は自宅最寄り駅のはるか手前で下車していた。
その後この体験が最高のオカズになったのは言うまでもなく、そのお姉さんと会えるかもと、電車を探したりもしたが会えなかった。
あの時そのまま乗っていたら…と悔やんだことも星の数
未だに記憶のオカズですが、15歳にはちょっと刺激が強かったのか、露出オナニーがもっぱらの性癖になってしまいましたw