東屋で大量射精をした私はほんの少し頬けていましたが、周囲を全く気にしていなかったことに急に恐怖を覚え、慌ててバイブのスイッチを切ると近くの公衆トイレに駆け込みました。
誰かに見られたかもしれないという恐怖と凄いことをしてしまったという興奮にドキドキが止まらず、呼吸が苦しくなるほどでした。
半起ち状態のチンポの先端からは残った精液が糸を引いて垂れており、私は尿道を絞るようにチンポをしごきました。
尿道に残っていた精液の塊がドロリと先端から床に滴り落ちました。
呼吸を整え少し落ち着いた私は再びエッチな気分になり、精液まみれの亀頭を指先でゆっくりと撫でました。
一度射精して敏感になっていたのか、亀頭を撫でた刺激で腰がビクリと震えてしまいました。
もう一度尿道を絞ると薄い白濁液が溢れ出し、私はそれを指ですくうと自分の口に運びました。
我慢汁とは違いエッチな味がして、自分のチンポにしゃぶりつきたい衝動に駆られました。
自分の浅ましい姿と行為に興奮した私のチンポは、再びビンビンに反り返っていました。
個室の扉をそっと開けて周囲を伺いましたが外には人の気配は無く、コートの前を押さえて小走りに公衆トイレから離れました。
公衆トイレから離れた私はコートの前を閉めずにチンポを丸出しのまま、薄暗い歩道を歩き、途中でベンチで座った状態でチンポをしごいて寸止め、街灯の下で膝を大きく広げたうんこ座りでチンポをしごいて寸止めと散歩を楽しみました。
しばらく公園内をうろついていると、フェンスに囲まれた二面程度のテニスコートを見つけました。
遮蔽物の無いフェンスに囲まれたそのテニスコートを見た瞬間、私は異常なほどの興奮と胸の高鳴りを覚えました。
フェンスの高さは2mちょっとくらいで越えられないことも無さそうでした。
コート内を照らすライトは消灯していますが、歩道の街灯に照らされてフェンスの外からでも覗けば普通にコート内を見ることができます。
絶対にダメだと思う気持ちとは裏腹に、私はチンポをしごきながらテニスコートを見つめていました。
私はテニスコートの周りをぐるりと一周回り、周囲に人気の無いことを確認するとフェンスをよじ登り、テニスコート内へ入りました。
フェンスの下は1mほどの壁になっているため、私は壁沿いに座り込み一度呼吸を整えました。
私はアナルのバイブを引き抜き、コートを脱いで壁際に置くとテニスコートの中央に移動しました。
赤い縄で縛られ手にバイブを持った全裸の男性です、見られればどんな言い訳もできない状況にチンポの先からは我慢汁が止まりませんでした。
私はテニスコートの中央で四つん這いになると、股間の縄をずらしてアナルにバイブを挿入します。
スイッチを入れるとバイブが腸内をうねりモーター音が響きます。
バイブをゆっくりと肛門から引き抜き、再び根元までねじ込むという動作を繰り返し、変態行為を楽しみました。
チンポからはとめどなく透明な液体が滴り、バイブを素早く引き抜くと大量の我慢汁がドロリとテニスコートに流れ落ちました。
恐怖と興奮で膝も体もガクガクと震え限界が近づいてきた私は、M字開脚姿でテニスコートの外側に限界まで勃起したチンポを向けて座りました。
我慢汁がチンポを伝いアナルまで流れるほど興奮していました。
バイブのスイッチを強まで上げるとひときわ大きなモーター音が周囲に響き、余計に私の恐怖心と興奮を煽ります。
私はあえてチンポを強くそしてゆっくりとしごきます。
何度もイキそうになり、そのたびにビクンと腰が跳ねて大量の我慢汁がチンポの先端からあふれ出します。
我慢ができなくなった私は激しくチンポをしごきます、腸内を激しく犯すバイブと限界まで勃起したチンポへの刺激で、私はほんの数秒で達してしまい二度目の大量精液をしてしまいました。