オナニー覚える前から、肛門触ったりするのが好きな子供でした。
小4くらいでチンチン擦ってオナニーし、最初の頃はビクンビクンと空打ちするのが気持ち良く、毎日のように遊んでましたが、必ず肛門も触ったりしてました。半年もするうちに、ついに射精するようになってしまいました。
月日は経って既婚になったが、いつも思い出すのは子供の頃、肛門触りながら空打ちしてた頃の快感でした。
射精しないでイク感触って、いわゆるドライオルガズムかと思い、どんどんアナルに興味が出て、あの感触を再び味わいたいと思い、アナル開発に取り組むようになってしまった。
アナルスティック、アナルバイブを使ってアナニーするようになり、だんだんアナルが感じるようになり、ついにはチンポサイズのディルドを使って、ズポズポ出し入れ出来るようになり、アナニーを楽しむようになってしまった。
そしてある日、自分のチンポを触らないでアナルへの刺激だけで、肛門の奥と言うか玉の付け根が痺れるような感じになり、ゾワゾワ~として何か出そうとなった時、勃起してないのにチンポの先から精液がダラダラ~と溢れ出してきてビックリした。
つまり、目指すドライオルガじゃなくて、トコロテン射精してしまったのです。
それからほぼ毎回、アナルにチンポ型のディルド挿れてズポズポとアナニーしてトコロテン射精を楽しんでます。
同じようにアナニーする男の方って居ますか?