僕は小さいころから、床にはいつくばってお尻を左右に振り
オチンチンを圧迫してこすると気持ちがいいことを知ってました。
保育園のお昼寝の時間も早く目が覚めるとうつぶせになって
股間を床に押し付けお尻を左右に動かしていました。小学生に
なって家に帰って来て一人しかいない時もよくやっていました。
誰かいたらやってはいけない感じがしたので周りが寝てるときとか
一人の時しかしませんでした。隣の家には一歳上のりえ子ちゃん
がいてある時から、うちによく遊びに来るようになってました。
僕もりえ子ちゃんの家に遊びにいきました。そして、よく
昼寝しました。あるとき、昼寝から目が覚めると、すでに
りえ子ちゃんは目を覚ましていてうつぶせになったまま、
お尻をイゴイゴ動しているのに気づきました。僕が起きると
動くのをやめました。それで、僕は何の気なしに
「りえ子ちゃんも、あそこをこすると気持ちいいの?」
ときいてしまいました。それがきっかけで、なんで気持ち
いいんだろうという話になって、お互いにパンツを脱いで
見せあいました。りえ子ちゃんは僕のオチンチンが固く
なってるのを触って、いつもこんなに固いの?ときいてきま
した。僕は、気持ちよくなると固くなるんだと答えました。
りえ子ちゃんにはオチンチンがなくて割れ目の筋があるだけ
で、気持ちがいいのは割れ目の上の方のだけど何もかわらない
と言いました。それから、二人きりの時はいつもパンツを
脱いでみせあったり触りあったりするようになりました。
りえ子ちゃんは、割れ目を挟むようにつまんだりもまれたり
すると死ぬほど気持ちがいいといって自分でやって見せて
僕にそれをやらせました。反対にりえ子ちゃんは僕のオチ
ンチンがまだ固くないと、先っぽの皮をつまんで振るように
動かし、早く固くな~れと言いながら振り続けるのでした。
でも、それは悪いことのような気がして二人の秘密で誰にも
話したりしませんでした。二年になると、うちに母が居るこ
とが多くなり、りえ子ちゃんのところにもお手伝いの人が
来るようになったりしてなかなか二人きりになれる時が
なくなりましたが、僕は寝るときにオチンチンの先をつまんで
振ってちょっと気持ち良くなってオチンチンが固くなってから
寝るような変な習慣がついてしまいました。