男の子のオナニー体験談

もうすぐ還暦を迎えるのでかなり昔です。
小5でした、個人経営の小さな本屋でエロ本を見ながらオナニーする事に異常に興奮しました。
いつもお客さんがほとんどいなくて、奥のカウンターに20代後半の綺麗なお姉さんが座って店番をしていました。
エロ本コーナーは万引き防止のためなのかカウンターから3m位の所にありました。
最初の頃はお姉さんに見られないように背を向けてエロ本の表紙を普通の雑誌コーナーからチラ見しながらズボンの上から包茎の皮を摘んでグニュグニュ擦ってました。
当時はオッパイが見えてるだけでも興奮しました。
最初は気持ち良くなるだけで満足してましたが、ある日そのまま射精までしてしまいました。
イク瞬間には鼻息も荒くなり足がガクガクして身体も震えていたと思います。イッた直後にカウンターの方を見るとお姉さんと目が合ってしまいました、恥ずかしい気持ちもありましたが、それが何故か異常に興奮しました。
その時は慌てて家に帰り、精液まみれのパンツをティッシュで拭いたりドライヤーで乾かしたりして親にバレずに終わりました。
それからはあの時の快感が忘れられず、頻繁に本屋に行き他にお客さんがいないと、エロ本コーナーに行き平置きしてあるエロ本のページをめくり見ながらズボンの上から皮摘みオナニーをしました。
カウンターのお姉さんには背を向けてましたが、右手が小刻みに動いてたからオナニーしてる事はバレてたと思います。
オナニーしながら時々お姉さんの方を見ると目が合ったりしてなんとも言えない興奮を覚えました。
イク時は皮を先っぽで摘んで皮の中に出して、その状態で店を出て店の横の路地で持参してきたティッシュにぶちまけてました。
その後段々とエスカレートしていき、オナニーしながらイク時はお姉さんの方を見てイク瞬間のガクガク震えてる姿を見せる事に興奮しました。
その後ほとんど毎日本屋に通い、オナニーをお姉さんに見せつけてましたが、半年くらいでお姉さんがいなくなり、おじさんが店番するようになって行くのを辞めました。
当時は小学生だったからか、お姉さんには何も咎められませんでした。　
あの当時の興奮は今でも忘れられません。