初めてのオナニーは高2の夏
家族が家にいない昼過ぎ、勉強の息抜きにベットで横になってチンポいじってた時
それまでも「チンポいじると気持ちイイ」ってのは知ってたけど射精まではいかずに終わってた
その日は「あ、ここいじると凄い気持ちイイ、なんかムズムズする」ってなって、
「このまま続けたらどうなるんだ、凄い気持ちイイ、なんかやばい感じする、漏らしちゃいそう、やばいこと起こりそう」ってなって、
いつもなら止めるのが、止められなくなって、次の瞬間、射精が始まって、
「あ、なんか出てる、気持ちイイ、何これ、気持ちイイ、すげ~」ってなって
射精が終わってパンツの中見たら「やば、なんか出てる、俺射精した?これがもしかしてこれが精液?なんか拙いかも」ってなって
慌ててパンツ着替えて、汚れたパンツを洗濯物置き場に入れて
その夜もして「気持ちイイ、これ最高」ってなって
お気に入りの可愛い子の画像みながらすると、もっと気持ち良く射精出来ること覚えて
今は毎日、日によっては2回以上、オナニーしてる