大人になって体を鍛える為に水泳を始めた時、プールのロッカーに忘れ物の濡れてクタクタになった競パンがあって、それをつい持って帰ってしまった。
誰のか分からない男のパンツという事で間接的にどこかのオッさんとチンポとケツを重ねる事を想像し背徳感と嫌悪感に興奮し勃起してしまい穿いてしまった。
痛んだ生地は良く伸びてケツに食い込み亀頭の形に張り付く。
滑らかな触り心地で直接触るよりも気持ちが良くそのまま抜いてしまった。
その後も何度も使って捨てたけど、その時の気持ち良さが忘れられず、今は競パンで泳ぐようになった。
プールで穿くようになったら、他人の視線が気にる羞恥プレーに勃起するように。
女性のハイレグ競泳水着に目がいくが、稀にいる男性の競パン姿も気になるようになった。
最近は競パン=エロと脳内変換されてしまい、オカズが競パンで抜いてる。