男の子のオナニー体験談
1:先生を模したモニュメントで
投稿者:
蟹
◆AU/OjWxByc
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2021/04/02 16:11:08(7bGkdNuE)
しばらくして裸のかほ先生のモニュメントは完成した。タイトルは『学び舎の女神』。
ヌード像は素晴らしすぎる出来だった。あまりにもリアルなのだ。身体の細部まで作り込まれていて裕也先輩の愛情と情熱が注がれた傑作だった。
かほ先生の黒いロングストレートの髪を石膏したような白い頭髪、かほ先生の白い耳、上品で清楚な印象を持つ白い顔は目を閉じて唇を微笑ませている。
そして159cmの美しい裸の白い肢体はというと・・・両手は下に向かって広げられ、掌を前に見える形になっている。指は両手も親指と離れた平手でマリア像を彷彿とさせる。
小柄に反して豊満で大きなおっぱいは乳首もあり、白いだけでなく乳輪まで象られていた。大きなお椀のような山のような・・・これが先生のおっぱいなのかと思うと僕を含めた男子達は鼻血を出してしまった。
下半身は艶かしくくびれた白いウエスト、細く長い白の美脚があり、両手の指と同じく爪まで象られている。足の開き方も特徴的で直立な上に両足の距離は少し離れていた。大股開きではないがエロい開き方だ。
白いヘソの穴まである下のさらに下を見ていくとやや小さい逆三角形の白い陰毛まであった。これがかほ先生のあそこのヘアー・・・・・・ここまでがヌード像の前の姿だ。
もちろん後ろ姿も作り込まれていて先生の綺麗な背中は白い肩甲骨、白い背のラインも悩ましい。当然、下半身には桃のような白いお尻がある。しかし、それだけではない。よく見ると肛門まであった。
なぜここまでリアルなのかというと、裕也先輩は裸のかほ先生の全身の型をそのまま取り、それを石膏で固めたからだとはっきり断言した。芸術的に考えても裕也先輩の妥協の無さには脱帽する。
ヌード像はその後、校庭に設置されたが、校門からも周りからも見えず、校舎からは林などで隠れた位置にあったため、授業中に白い裸身を拝めることはできない。
21/04/02 17:23
(7bGkdNuE)
このため、先生のヌード像をじっくり観るには休み時間や放課後に以外になかった。僕を含めた男子達はその時間を狙ってこっそり見に行った。
無論、中には男性教師もいて女子達ですらヌード像に見惚れた。
改めてよく観察する。上半身には美しい白い鎖骨と白いおっぱい、下半身には無機質な白い陰毛。後ろはよく見ると白いロングストレートの髪は背中と一体化していない。
裕也先輩が形の良い背中まで見せるためにあえて離れたデザインにしたのか。まんまるなヒップもよーく観る。すると足と足の間に何かあった。
そのまま見ていたかったが、下校時間が迫り帰らざるを得なかった。そこで夜中に校庭に忍び込むことにした。
季節は5月。夜の学校に忍び込むことはちょっとした冒険となった。警備員さんがいない隙に一目散に校庭に行った。
ヌード像の目の前に着いた。スマホのライトを使って股間に当てる。足と足の間、すなわち股関節の辺りを観る。そこには少し膨らんだ割れ目があった。
それは女性の大陰唇と呼ばれる部分であった。割れ目には深い溝があった。僕はごくりと生唾を飲んだ。こんなところまでわざわざ・・・?先生の女性器まで・・・
しかも指が入れるほどの大きさだった。僕はドキドキしながら溝に一指し指と中指の2本を入れた。中は・・デコボコだらけだった。これがかほ先生の膣・・・
裕也先輩は何を思ってここまで?かほ先生の外側だけでなく内側まで型を取ったのか。僕はいろいろと複雑な感情と疑問を持った。
21/04/02 18:59
(7bGkdNuE)
指先でヌード像の内部を探索、堪能した僕は足早に家に戻った。頭の中で何度も石膏像のことで反芻した。
それからは授業中にかほ先生、休み時間と放課後に石膏像を見て何度も考えた。
そんな事をしている内に僕は生まれて初めて股間を勃起させた。さらにその夜、チンチンを弄りながら
かほ先生と石膏像のことを思い出して迫り上がる欲望を初めて発散した。
「はあ・・・はあ・・・うっ!」 ドクドクとチンチンが脈動して欲望の液体を受け止めた両手を見つめた。
両手をしっかり洗った後も、目を閉じて寝た後もまだ考えていた。
数日後、放課後に石膏像を観ようとして校庭に近づいた時に裕也先輩とかほ先生がいた。裸の石膏像について話し合っている。
「もー本当に恥ずかしかったんだからね」という先生に「ごめんごめん、かほ」と笑いながら謝る先輩。悪いとも思ってないだろうに。
おまけに2人だけのときは先生を呼び捨てにしていた。そんな2人を僕は羨望と嫉妬の眼差しで見ていた。
「今思い出してもすっごいエロかったよな。型取りされるかほは!」と言う先輩に「もう・・・」と顔を赤らめる先生。
そこから裕也先輩に裸の全身の型を取られるかほ先生の話が始まった。
21/04/02 21:51
(7bGkdNuE)
型取りには特殊なシリコンを使用していた。まず最初にかほ先生の顔を無表情のまま型を取り、それを基に唇が微笑むように調整して改めて造形。
ロングストレートの髪はシリコンで頭の全体を覆い、背中まで届く部分は先生を裸で寝かせてシリコンで覆った。型取りが難しいのでそれも調整。
次に両手、両足、背中はシリコンのマットの上に裸のかほ先生を仰向けに寝かせて慎重に型を取った。とくに両手と両足はそのままシリコンで覆った。
手首と足首はそれぞれ別に型取り。おっぱいとおへそ、股間部はシリコンのマットに押し付けるようにして型取り。おっぱいの部分は念のために別に取った。
さらに陰毛と大陰唇がある股間部は裕也先輩が直接、型取りしたそうだ。かほ先生にとってこの部分が最も恥ずかしかったらしい。
肛門まで型を取った後は、女性器の内部。かほ先生の膣内まで取るかどうか迷ったそうだ。直接、シリコンを体内に入れるのは良くないと判断した裕也先輩は
逆転の発想で型を取った。話は変わるが、かほ先生と裕也先輩はすでに肉体関係にもあった。当然、裕也先輩のチンチンはかほ先生の内部を知り尽くしていた。
すなわち先輩のチンチンの大きさで先生の内部を計測、それに加えて裕也先輩の指先で得た内部の感触を基に先生の膣内は作られた。
型を取ったシリコンに石膏を流し込む過程はかほ先生にとって死ぬほど恥ずかしく、裕也先輩にとってはエロくてドキドキした瞬間だった模様。
21/04/02 23:20
(7bGkdNuE)
顔を赤らめるかほ先生を無視して誇らしげにヌード像制作のプロセスを語る裕也先輩。
最後にこんな事も言っていた。
「実はこの像がコピーで2番目とは生徒たちはまだ知らないんだっけ?」「1番目の存在はそのうち教えればでいいでしょう?」
なんと学び舎の女神はかほ先生の像の2番目であるらしい。では1番目はどこに?
「あの御神体も恥ずかしいんだから・・・」 それを聞いてピーンときた。かほ先生の実家には神社もあった。
先生自身も巫女をしていた時期もあり、先生のご両親も早い時点で了承していたのか。
「巫女で教師も兼ねる。そんな聖職者にはあんなご神体があっていいじゃないか」 またも誇らしげな裕也先輩。
「1番目の中には私の髪の毛と裕也君の・・・精液が入っているとか・・・誰得の変態呪術よ。まあ、それも愛情だからね」
トンデモ情報だった。ご神体である1番目には先生の毛髪と先輩の精液が入ってるとは・・・マジで誰得。
「すべてはかほを想ってのことだよ。仕上げとして最後はコンドームを使ってセックス。何度も何度も射精したゴムの中身をかほの髪の毛と一緒に注いだ瞬間は良い思い出だよ」
やっていることはアレだが、裕也先輩のかほ先生に対する愛はそれほど熱いものだった。
21/04/03 00:42
(n8Jc55aj)
顔を赤くしたかほ先生と下校する裕也先輩を見守ると僕も帰った。
その夜はムラムラして眠れなかった。そこで僕は再び学校に向かった。
かほ先生のヌード像の広い台座に上がって身体全体を触った。
おっぱいもお尻も本物のかほ先生のはどんなに柔らかいのか、裕也先輩はそのすべてを堪能しているのか。
そんな光景を想像しただけで勃起してしまう。そしてよからぬ考えが浮かんだ。
石膏像の割れ目に僕のおちんちん、入るかな?と・・・
ズボンからチンコを取り出す。「んっ・・・」石膏像の女性器にあてがうが少し痛かった。
それでも挿入には成功した。デコボコしているようでザラザラしている。ヒンヤリと無機質な感触がチンコを包むが、
僕は前後に腰を振った。おっぱい、おなか。お尻、足・・・あらゆる箇所を触りながらかほ先生のことを想った。
「かほ先生、かほ先生、かほ先生・・・!」射精への欲求が高まる。あともう少し・・・そのとき、僕は冷静になった。
膣に出したら誰の液体か警察に調べられる可能性がよぎった。膣に射精したかったが、寸前で抜いて外に射精した。
地面には僕の精液がベットリだ。時間が経てば消えるだろう。最後は事前に用意したウェットティッシュで膣内を消毒した。
事を終えて僕は去った。
21/04/03 01:08
(n8Jc55aj)
後日、僕とクラスの皆はかほ先生の神社に行き、ご神体を拝ませてもらった。
1番目であるご神体は全身を金箔で彩られ、おっぱいとお尻、股間部は天女の羽衣を思わせる布で覆われていて、
部分的に覆われたその姿は神々しく、同時にエロチックだった。さらに女性器の割れ目があったもうひとつの理由があった。
かほ先生のご神体の後ろには、男性器を模した巨大なご神体・金精神があった。もしや・・・
「それは俺のナニの型を取ったもんだ」 金精神は裕也先輩のチンチンを模したモノだった。
巨根を自慢する先輩は、男子達を驚かせ、かほ先生と女子達を赤くさせた。
「さらにこんなこともできるぜ」そう言ってロングのコーヒー缶ほどもある太さと長さを持つ金精神を取り出した。
そして、かほ先生のご神体の布をずらし、女性器の割れ目に挿入した。
「ドッキング完了。これで俺とかほは永遠に一心同体だな」
男子も女子も驚愕させ、かほ先生は恥ずかしさのあまり顔を両手で隠した。
なんというバカップルぶり。だがそれが良いのだ。
21/04/03 01:32
(n8Jc55aj)
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