先程、オナニー報告にも書いたけど
学生時代に那津美でオナニーした話。
放課後、那津美がトイレに向かうのが見えて
もう遅い時間で電気をつけたから、
そのトイレに誰もいなく那津美しかいないと確信。
扉がしまる音が聞こえてから静かに侵入し、横の個室へ。
那津美がスカートを下ろす音が聞こえて、俺は大好きな那津美が大でも小でもどっちでもいいくらい那津美に惹かれていて頭がおかしくなるくらい興奮し勃起していた。
すると、那津美は我慢していたのか
壁に耳をつけなくても隣に聞こえるほど勢いよく放尿した。
俺のちんぽはすでにびんびんで、
このままトイレで那津美を犯そうかと思うほど興奮していたが、そんな度胸もなくただオナニーしていた。
那津美は溜まっていたおしっこを出しきり、ハァと息をもらした。
その吐息でフィニッシュした。
とんでもない量の精液が出て隣に匂いがバレないかと後から思うとヒヤヒヤしたが、その時は那津美で興奮してて
何も思わなかった。
俺は勃起がおさまることはなくオナニーしていたが、那津美がトイレから出た後すぐに那津美がいた個室に入り、
那津美の匂いを嗅ぎながら2発目を出した。
そして、最後にこれまた最高の状況が訪れた。
帰りのバスで那津美と一緒のバスになり帰宅する生徒も少なく、俺は那津美の後ろに座った。
バスが発車してすぐに那津美はスヤスヤと眠り始めた。
俺は那津美の後ろで髪の匂いを嗅いだりうなじを見ているうちにまた興奮し
オナニーし始めた。
夏服でブラウス一枚だったからちょっと覗くと胸元も見えて那津美の貧乳の谷間が見えて我慢できずに発車!
3回目とは思えないほど予想外に勢いよく射精した為、那津美の髪に少し精子がかかってしまった。
バレないようにそっと拭こうとしたけど、那津美の髪の香りにムラムラし、
拭くのを忘れてずっと香りを嗅いでいた。
バスが段差の揺れで那津美は起きて
間もなく下車予定のバス停で降りていった。