実家は一軒家で、近所には同級生が数人住んでいました。
俺の部屋は1階の道路側にあり、たまに家の前の道路で井戸端会議してる母親連中。
その中でも巨乳でスタイルの良い女友達の母親が一人。
夏場だったから、道路側の窓を開けて網戸にし、レースのカーテンのみで部屋を真っ暗に。
窓と対照の位置には部屋の入り口があるからそこも全開。
玄関入ってすぐの部屋だったから、玄関の電気を付けていると、中は見られないが、外からは物陰が見える感じ。
そんな中、美人な友達のお母さんの裸を想像しながらオナニーをしていました。
薄着のTシャツ姿なんで、ブラ線も薄く見え、巨乳なんで、身体の線もハッキリわかったんで、あとは得意の想像力でカバー。
20数年前の中学生にとっては良いオナニーの思い出です。