先日、予約した美容院までだいぶ時間があったので都内の某満喫で時間を潰す事にしました。
何も考えずに入ったのですが、そこは天井が空いて覗こうと思えば上からがっつり覗けるタイプの満喫でした。
適当に漫画選び飲み物持ち自分の部屋番号に向かうと、なんと両隣のブースにハイヒールが並んでます..!!
えー!なんか緊張するー!と思いながら静寂の中なるべく音を立てない様に自分のブースに入り、寝転びながら手に取った漫画を読もうとするのですが、
「今上から覗いたら両隣の女性達は何してるのかな。。」とどうしても気になり集中できず、徐にパソコンをいじる事にしました。
もちろん覗く事なんてしませんが(ビビリなので)
はぁ。なんかエロい空間だなぁと思いながらマウスをいじってると気がつけばAVを探してます。
その内、どうオナニーをすれば1番興奮できるかというやばい思考になり、とりあえずAVを無音で再生して視覚的にエロい情報を取り入れつつ、両隣の立てる音に全集中する事にしました。
一回小さく咳払いをして、こっちのブースに入ったのが男である事を両隣に認識させます。
その後なるべく音を立てずそーっとズボンを脱ぎましたが、ベルトが「カチャッ」っと鳴ってしまいました。
(うわぁ、隣の男ズボン脱ぎ出した..)
なんて思われたらどうしよう!
と考えながらパンツも全部脱ぎました。
その静寂さと空間的エロスは一瞬で我慢汁が出てきてしまう程のシチュエーションで、ビンビンの息子を触り、両隣の女性にバレたらどうしよう...と思いながらゆっくりしごき始めました。
お前童貞かって思う程に一瞬でべちゃべちゃに濡れてしまい、しごくたびに小さく「クチュ」と音が出てしまいます。
うわーめちゃめちゃ興奮する..と思いながらもう一度小さく咳払いをして、ゆっくりしごき続けます。
(恐らく隣の女性の勘が良ければ既にバレてます)
そしたらなんと、
隣のブースから咳払いが返ってきました..!!!
特に咳を払ってるわけではなく、明らかにこっちに対しての何かのアピールの様な濁音の無い本当に可愛らしい咳払いでした。
この時点で興奮度マックスに。
どんな女性か分かりませんでしたが、
頭の中では「ヴヴン..(ぼく、しこしこしてるの気付いてるからね..)」と脳内変換され