男の子のオナニー体験談

先日、公園の駐車場で車内オナしていた時の体験談です。

車のモニターで、JC時代の沖田彩花の動画を見ながらファスナーを下げてシコシコ。
駐車場には、他に車は停まっておらず、誰も来そうな気配はない。
（某サイトにハッテン公園と書いてあったが、使用頻度は少ないようだった。「短小オヤジのオナ見て下さい」と投稿してみた）

彩花の極小ビキニを見ているとチンポも脳内も、超スケベモードになっていました。
「彩花～、そのビキニ大胆だね。おじさんのチンポもうパンパンだよ。おじさんも暑くなってきたから脱いじゃうね」
そんな妄想に浸りながら、服を脱ぎ、車内で全裸になりました。（相変わらず誰もいないので）
「彩花～、おじさん、裸になっちゃった。もっと見てよ。彩花～、凄くチンポ気持ちいいよ～」
「あやか～、膨らみかけのおっぱい舐めさせてぇ～。舐めながら、シコシコさせてよ。」
ハァハァしながらモニターから目を離すと、車外に人影があり、男性に見られていました。
50歳くらいの男性と目が合うと、チンポを隠すどころか見せつけている自分。変態な自分がそこにいました。
男性は扉を開け、ポケットからゴムを出し、ヨダレが垂れている短小チンポに被せてシコシコしてくれました。
男性『この娘、彩花って言うんだぁ。あやか～、あやかって声、外まで聞こえてたよ。画面見てていいよ』
男性にしごかれながら「ああんっ。もっと、もっとしごいて彩花。気持ちいいよぉ彩花～」と喘ぎ続けていました。
喘ぎながらも、恥かしくて男性の方を見れない自分。「もっと続けて下さい。」とも「止めて下さい。」とも言えない自分。
男性は、乳首をつまみながら、チンポをシゴき続けてくれました。『君のような変態。大好きだよ。』『どう？彩花ちゃんに
シゴかれてるんだよ。彩花ちゃんをザーメンで汚してあげようね。』
意識朦朧になっていたので、時間はどれくらい経ったかわかりませんが、「イキたいです。」と男性にお願いしました。
男性に『まだ駄目だよ』と言われ、一生懸命我慢しながらも「イカせてください。イキたいの。ザーメン出したいの。」と何度もお願いしました。
「あっ！もう、もうダメですぅ～。」どぴゅどぴゅ。「ごめんなさい。イッてしまいました。」
男性は、無言のまま去っていき、自分は、全裸で白汁の溜まったゴムを被せたままのチンポを眺めていました。
「ありがとう彩花。彩花のおかげで　気持ちいい体験ができたよ。」

また　彩花に逢う為に　この公園に行くんだろうな。