「ケツをこっちに向けてもっと突き出せよ!」と、中年女を怒鳴りつけている若い男。「早くしろよ!早く中に入れてぇんだよ!」
「オレはな、あんたのこのちっちゃくて可愛い均整がとれたケツがたまらなく好きなんだよ!いつも、スカートやチノパンの上に、くっきりのバンティの線を浮き出させやがって!クロッチの線なんか、くっきり浮き出させやかって!若い男が興奮しねぇわけねえだろ!毎日のように、あんたのバンティの線を思い出して、オナニーしまくってきたんだよな!いつか必ずあんたのバンティの線の原因を作ってるパンティを、じかに見てやる、チンポをあんたのバンティ尻にこすり付けて、精液出してやる!って妄想してたんだよ!」
「泣いてないで、ケツ早くこっちに突き出せ!そのくびれた細い腰を抑えつけて、バックで犯りたかったんだよ!もう我慢できねぇよ!」と若い男。
男は、女の下半身をテーブルの下から、力づくで引っ張り出すと、嫌がって必死に抵抗する女のちっちゃくて可愛い尻を両手で抑えつけた。
すでに全裸になっている男は、ペニスがかなり大きくなっていて、亀頭が怖いくらいパンパンになっていた。男は、乱暴に濃紺の女のチノパンを両手で撫で回しながら、「これだよ!これなんだよ、オレを興奮させ続けてきたパンティの線は!」と絶叫しながら、指先で、チノパンの上にくっきり浮かび出ているパンティの線をなぞっていた。
「このクロッチの線で、何回出したか分からねぇよ!」と言い放つと、チノパンの上にくっきり浮き出た左右に緩やかな角度で伸びている扇形クロッチの線を、何度も何度も指先でなぞっていた。
「この線なんだよ!」と女に罵声を浴びせると、四つん這いにさせた女のちっちゃくて可愛い尻を、自分の股ぐらに密着させて、右手でペニスを掴んで、パンティの線に沿って、ペニスをこすり付け始めた。
男は、「あ~気持ちイイ!」と連呼しながら、女の尻を弄んでいた。時折、「このちっちゃくて可愛いケツがそそるんだよ!念願の人妻のバンティの線にチンポをこすり付けて出したかったんだよ!」と、女に聞かせるように言い、「今日はオレの性欲のすべてを、あんたのカラダにぶつけてやる!」と、大声で言い放った。
20分くらい、女のバンティの線にペニスをこすり付けてていただろうか、次第に男の息づかいが荒くなってきた。女は、男の射精が近づいてきたのを察知してか、激しく尻をゆすって必死に逃れようとしているが、まったく男は動じない。
それどころか、男がペニスをチノパン越しのバンティの線にペニスをこすり付けるスピードが早くなり、ハァハァと息づかいがさらに荒くなってきた。男は「バンティの線!バンティの線!これがオレを狂わせてきたんだ!あんたのバンティの線に出したかったんだよ!出る!出る!出る!」と、大声で連呼すると、ついに、濃紺のチノパン越しの尻に大量の精液を発射した。