職場でお気に入りのE里さん。
20代前半でちょっとキツめの美人系。
唇はグロスを付けているのでテカテカしていて
いつも彼女をオカズに家でシコシコしていた。
でもこの頃のコロナ騒ぎで職場も全員マスクをする
ようにと決まってしまい「あの薄ピンクの唇が見られないなあ」なんてガッカリしていた。
しかし、彼女が付けてきたシルクの水色マスクを見た瞬間に包茎チンポがフル勃起。
「た、たまらない」そう思い思わず見とれてしまった。しかも話をすると口の辺りが動くのでまた卑猥な
想像をしてしまった。
「何とかしてあのマスクでオナニーしたい、匂いを嗅ぎたい」そう思いながら過ごしているとある日彼女はマスクを忘れて帰った。
残業で周りに誰もいないのをいい事に僕はそのマスクを拝借し家に持ち帰った。
家に帰ると全裸になりシルクのマスクでまずは間接キス。息を深呼吸すると彼女の香りが鼻いっぱいに感じられフル勃起した。
もう、ガマン出来ません。1週間オナニーしていないのも手伝い触れてもいないのにガマン汁がダラダラ流れ出してきた。
そのまま、唇があたる部分に包茎チンポをあてるとシルクの冷たい感触と心地良さですぐに射精感が襲ってきた。
「あぁ~!E里さぁ~ん!!、45の童貞おやじは精液漏れそうです~!」と叫びながら射精しました。
白い白濁液はいやらしく水色のサテンマスクに付着し足がガクガクになりその場にヘタリこみました。
軽く洗い流し、次の日またもとの場所に戻しておきましたが彼女がまたマスクしている所を見るだけではちきれそうになる位勃起します。
また持って帰ってシコシコしたいです。