15年程居酒屋やってるんやけど、店の制服ってかTシャツなんやけど、うちの店はバイトの子達が着てたやつも自分のもまとめて週に2回クリーニングに出してて、あと、靴なんかもみんな店用の靴をそれぞれ置いてるから履き替えるわけで、匂いフェチからしたらネタの宝庫。
店の営業も終わって片付けも掃除も終わり、賄いも食べてみんな帰ったあとに、一人になってからはある意味パラダイス。
店の玄関の鍵を閉めて外の灯りも全て消したら、外からは誰も居ない様に見える。そうしたら、更衣室から今日の着替えた分を持ってきて座敷に広げる。さっきまで居てた女の子達が着てたものが今目の前にあるってだけで昂ってくるのを我慢しながら、まずは一人分づつ匂いを嗅いで、どれが誰のかを探る。
うちの店では一応香水はやめてって女の子にお願いしてるんやけど、やっぱりそこは年頃の女の子。店が忙しくなると世話しなく動きまわるわけで、冬場でも少し汗ばんだりすることもある。だからみんなやっぱり匂いには敏感で、少しだけ香水つけてたり、制汗剤とかフレグランスとかボディークリームとか使ってたりしてて、まぁ男の客はやっぱり若い子がいい匂いしてた方が嬉しそうやし、女の客は、めっちゃいい匂いするけど何使ってんの?とか話のネタにもなるから、あまりに酷くなければみんなWin-Winってことでオッケーにしてた。
そう。だから、女の子はみんな違う匂いがするんやけど、その匂いがTシャツに残るんよね。
その残り香で誰かわかるんやけど、まずそれを楽しむ。
一通り嗅いで誰のかわかったらつぎは首もととか脇の辺りの体臭のつきやすいところを嗅いで、これも一人づつ堪能する。
もうこの頃にはガチガチに勃起してて、ちょっと我慢汁も溢れてきてるくらい。そしてこの辺で全裸になって交代で着たり阿玉からかぶったりしながら、過呼吸になりそうなくらい匂いを堪能して、いよいよ我慢できないって所まできたら、ここで女の子達の靴を持ってきて足の匂いを堪能する。
店用意なんでずっと店に置きっぱなしで臭いと思いきや、やっぱり匂いに敏感な女の子たち。靴下にもフレグランスや香水なんかの匂いをつけてて、靴まで良い香り。
その靴を鼻に被せて深く深呼吸すると、各女の子達の好みの匂いの香りの奥に、その子達の足汗のような体臭の匂いがほのかに入り交じって、ドラッグにも劣らないくらいにトリップ出来る。しばらく目を瞑りながら匂いを嗅ぎまくったり、時にはTシャツや靴なんかを舐めたり、Tシャツでチンポしごいたり、靴の片方を嗅ぎながら片方にチンポを突っ込んでしこいたり、両方で挟んでしごいていると、まるでさっきまでいた女の子全員に囲まれているような、女の子達に恥ずかしいオナ姿を見られて踏まれたり虐められているような錯覚にも似た感覚に浸りながら、激しくひくつかせて不様に射精してしまいます。
もちろんTシャツや靴にはかからないようにして。
そして激しく射精した後も女の子達の匂いに囲まれているので、まだ勃起は治まらず、そのまま自分の精液まみれのチンポをしごき続け、すぐさま2回目の射精をむかえます。
1回射精している分、亀頭が敏感になっているので、腰のひくつきが1回目より激しく、その後は立とうとしても膝がガクガクして腰が抜けたような感覚で動けず、横になったままタバコを吸い、女の子達一人一人に心の中でお礼と謝罪を言いながら余韻に浸ります。いつもはこの辺で賢者タイムがくるので片付けるんですが、時々、収まらないときがあって、その時は延長戦に入って、更衣室に置いてる女の子の私物なんかを漁りながら3回目の射精をむかえるときもあります。私物と言ってもヘアゴムとかシュシュとかしかないですけど、そういうのにも女の子達の匂いが染み付いてるので最高です。
これの何がいいって、短いと2~3か月、長くても数年毎にバイトの女の子達が入れ替わるので、飽きないというのが最高にいいです。
一人だけ、17歳から来てくれてて今は24歳の子がいるんですが、この子にしても、まぁみんなでしょうけど、流行りや好みとかで匂いが変わるんです。そして、長く働いてくれてる分、成長も凄く感じるので、この子だけはまた違った興奮があって堪らないです。
クリーニングに出す前の日にしかしないし、靴は店用なので多少精液がかかって汚れたとしても、そもそもみんな気にしてないのでバレることもなく、店が潰れるか僕が死なない限りは、オナネタには一生困らないので、自営業してみるのもオススメですよ。