私はオナニーは裸にならないと萌えない派です。
男は部分脱ぎが多いと聞きますが、皆さんはいかがでしょうか?
そうしたオナ癖のせいで家族に視られた場合、言い訳が大変ですが…
決定的な話をひとつ…
うちの家系は少し複雑で(どう複雑かは関係者に読まれないとも限らないので伏せます)、高校を卒業する頃に(半分)妹と一緒に暮らす事に。
海外暮らしもあり、見も心も成熟した妹は、越してきた当時はとてもJSには見えなかった!
身長こそそれほど高くないものの、胸はCDレベルでスタイル抜群!
生粋のロリコンには成長早すぎっ!
そう言われそうな妹でした。
その妹にオナニーを視られました…汗
しかも、真っ裸で、自分の胸や腹に大量の精液をぶちまけ、ゼイゼイ言ってぐったりしてた時に、背後のドアから妹が入って来て絶句…?
「なっ…?なにっ!」
「……」
妹はベッドの上に散らばった写真に目をつけて手に取り、「さいてい…」
と、一言…
本当に最低です…
その写真は姉と海に行った時に撮った、姉の水着ショットの数々!それとさらにまずいのが妹の友達が庭で体を焼いてる時の盗撮写真!
オナニーだけでも恥ずかしいのに
さらに裸を見られ、姉で抜いたのもバレた。
しかも、妹の友達まで…
もう最低づくし…
私は精液を拭いたり性器を隠したり、バタバタしながらなんとかこの事は内分に…
と、宥めようとしたんですが、
この時、妹は風呂上がりでバスタオルを巻いただけの姿なのに気づき、
まだ出したばかりなのに急激にムラムラエロい気分が沸き起こってきました。
私は妹を抱きしめ、バスタオルをはぎ、ベッドに押し倒した!
(完全に開き直りですw)
「お願い…見なかった事にして…ねっ…じゃないとこっちにもオナニー見せてくれるまではなさないよ!」
逆に甘えた声で懇願しながら脅迫しました。
「じゃあ、ちゃんと答えて、どっちで出したの?」
はあ?
「お姉ちゃんか玲奈か?」
私が姉を大好きなのはもう知られているので、姉と答えた。そっちの方がダメージは少ないだろう…
「でも玲奈ともやりたいんだあ…いつもは玲奈でもしてるんだあ…?」
「いや、それは…」
「玲奈に言ってやろ…」
「なっ…!」
「イメージ崩れちゃうね…」
なんて意地悪な妹なのかと思いつつ、なぜかセクシーに見えてくる。
それはたぶんやきもちが混ざっているからではないか?
そんな事を考えてると、性器が途端に疼いてきた。
体が密着してるのでそれはすぐに気づかれたが、妹は誤解したようだ。
「玲奈の事思い出してるでしょ?!」
また憎らしい事をと思いつつ、無性に妹が愛しくなる。
元々一目見た時から女として合格だったが、実際に一緒に暮らしてて拒否される事を考えると、今まではモノにしようとかは考えなかったが…
こうなると歯止めがきかなくなる。
「じゃあ、ひとつ本当の事を打ち明けるから、今までの事は二人の秘密にして…」
「内容による」
「本当はさやちゃんの事も想ってしたことあるよ」
「えっ?ホントに?なにを?なにをしたの?」
「そこまで言うの? 」
「言って!」
「オナニー…」
「いつから?」
「…会った時から…」
「いつも?何度も?」
「意地悪だなあ、さやちゃんは…そうだよ、しょっちゅう!」
「ア~ン、そんなに私としたかった?」
「うん、ずっと抱きたかったよ」
「ダメ、やりたいって言って!」
「えっ?(やりたいって言葉がツボなのかあ)うん、やりたい!さやちゃんとやりたい!」
「いいよ…しよ…」
妹からキスをしてきた…
この娘経験あるんじゃないのか?
心配になるぐらい積極的でした。
この時はキスだけでなだめた。
こっそり撮影したりしたかったからでした。
で、それから妹とはずっと愛しあってるが、玲奈にはなぜかオナニーの件をバラされました。
これは復讐みたいなもんですね。
でも、そのおかげで玲奈も抱けた事を妹は知らない…