男の子のオナニー体験談

セーラー服でオナニーしてます。
26歳になる姉が中学校の時に着ていたセーラー服を実家の納屋で見つけて、アパートに持って帰り、上下にセーラー服とスカートを並べて置いてぶっかけしてます。
セーラー服は冬物を持って帰ってきたので、次に実家へ行ったときには夏服も取って来ようと思っています。

セーラー服自体が好きで、前々からセーラー服に精子をぶっかけて汚してみたかったので納屋で袋に入ったセーラー服を見つけたときは「捨ててなかったんだ」「欲しかったセーラー服だ」と思い、めちゃ興奮しました。

オナニーで使ったあと、洗濯して外から見えないようにベランダの下のほうに干して乾かして、乾いたらまたセーラー服やスカートでチンポをこすってます。

乾かすと、ぶっかけたザーメンの跡が白く残っていて、だんだんと染みだらけになってきていて、そのセーラー服を見て、また興奮してきてチンポに擦りつけたり、ぶっかけしたりしています。

セーラー服を切ってみたいのですが、まだ勿体ないのでやっていませんが、もっとオナニーで使ったあとに、オッパイの辺りに穴を開けたりしようと思っています。
2着持って帰ってきたので１着は観賞用にしています。
そして、もう１着をたっぷりオナニーで使っています。
ザーメンをぶっかけたあと、セーラー服をもっと汚したりメチャクチャにしたくなってきて、風呂場に持って行きオシッコをかけました。
セーラー服にしたかったことを色々して、超スッキリしました。
今は、随分とセーラー服を汚して楽しんだので少し飽きてきました。あとは襟を切ったり穴を開けたり破ってみたりしたら、セーラー服好きから卒業できそうです。