小学六年生の頃、沢山の切手を集めていた時期があった。それらの中で印象に残った切手とは何なのか。それは第26回国民体育大会 1971の記念切手だった。その切手をいつでもじっと眺めいた時、どうしても興奮してきてオチンチンが立つ事がよくあった。その切手の中に描かれいるスマッシュをする女性プレイヤーがとても色っぽく見えたからだ。ワンピースみたいなテニスウェーア、白いソックス、そして白いスニーカーといった姿がたまらなかった。その切手の中に描かれた女性の脚も肉付きがよくて、あまりにも美しく。でも顔立ちは綺麗とは言えず。短いオカッパの髪型、上へ吊り上がった眉毛、少し細めの目、丸い鼻、そして、厚めの唇から形成された丸い顔立ち。表情としては真剣な感じでもある。その切手を眺めながら畳の上にうつ伏せになりながら何回も立った状態のオチンチンを押さえつけるなどの想像オナニーをしてみた。どんな想像をしたというと。唇を噛み締めながら激しい動作で何回もスマッシュしている時、スカートが何回も捲り上がり、白いパンツが全体的にむき出しになる事を想像したままオナニーをしていたら。多量の精液が流れ出るのを感じたのだ。射精している間、その架空の女性テニスプレイヤーの膣の中へ立ったオチンチンを強引に突っ込んだままセックスしている事も頭の中で想像するようにもなり。そんなオナニーを終えてから、慌ててトイレへと走り。そして、小便をポッタン便器の中へたれ流しにしょうとした時、最初は白く濁った精液がゆっくりと便器の中へと滴り落ちるのを目にした。今、思うと。その記念切手の中に描かれた女性テニスプレイヤーが実在していたとしたら。するとどうだろうか。一度でもいいから、そんな女性とセックスしたいという願望にかられていただろう。でも、もしその不美人な女性テニスプレイヤーと何回もセックスを続けたら。大変な結果にもなっていただろう。言い換えば、その女性テニスプレイヤーが妊娠してしまい、子宮の中で胎児がスクスクと成長しながらお腹も大きくなっていく。