一昨日の夜、久しぶりに公衆浴場に行きました。
暖簾をくぐると左右に下駄箱と男女別の入り口がある番台銭湯です。
私より一足早く女湯に入っていく女性がいました。
背のスラリと高い髪の長い女性です。
番台にはオヤジが座っていました。
番台越しに、料金を払っている女性の顔が見えました。
40歳前後の清楚でキレイな女性で、私好みのタイプでした。
オヤジは私を連れと勘違いしたらしく、「お二人一緒じゃないんだね」と彼女に尋ねていました。
夜の9時過ぎの銭湯はガラガラで、隣の女湯の物音がよく聞こえます。
トイレを済ませて服を脱いでいると、カチンというロッカーの鍵を閉める音と、続いて洗い場の扉を開けるガラガラという音が聞こえてきました。
番台の様子を伺うと、オヤジは女湯の方をジッと見ています。
その瞬間、私好みの彼女がオヤジの見ている前で全裸になり、乳房や乳首、ヘアや尻をその目に晒したのかと想像して、勃起しました。
オヤジが無性に羨ましかったですね。
家に帰ると、オヤジの目の前で彼女が全裸になっていく様子と、それを番台からジッと見ているオヤジの様子を想像しながらマスを掻きました。
今朝も目を覚ますと、他に誰もいない女湯の脱衣場で全裸になった彼女を、ガマンできなくなって番台から降りてきたオヤジが床に押し倒し、股を開かせて片方の手でクリトリスと膣を、もう片方の手で一方の乳首を弄り、もう一方の乳首を吸い、イカされて脱力状態になった彼女に挿入するとアッという間に中出しして、大量に放出されたオヤジの欲望の白濁が彼女の膣から流れ出し、床に垂れていく様子を妄想しながらマスを掻きました。
オヤジの姿に自分を投影していたことは言うまでもありません。