男の子のオナニー体験談

隣の女の子のブラジャーでオナニーしてます。

今年1月、隣の部屋に女子大生が引っ越してきました。
古いアパートで２部屋あって家賃が安いので移ってきたのだと思います。ベランダは無く、外に物干しが吊るされているだけの洗濯干し場のアパートです。
目の前は手が届きそうなくらい近い倉庫の壁ですが２階建ての２階なので日は当たります。
女の子は目の前が壁なので安心しているのか、下着を目隠しもせずに干しています。

干してあるブラジャーを見て、手を伸ばせば盗れる位置だったので「あれでオナニーしたい！」と思ってきて外出するのを確かめサッと盗りました。

干したばかりだったので、湿っていましたが、ハアハアと興奮しながらブラにチンポを押しつけたり、挟んで擦ったりしてもて遊びました。
さすがにザーメンをぶっかけるとバレそうなので、ブラのカップの中にティッシュを入れてそこへ射精。ちょっと勢いで精子やがまん汁が付いたら濡れティッシュで何度も拭いて臭いも確認し綺麗にしてから元に戻しています。

すでに4回盗ってオナニーに使いました。盗りやすい場所に干してくれるのでラッキー
です。ブラを返すときに、サイズやメーカーを控えておいて、同じものをネットで購入するようにしました。
新品で買った同じブラでオナニーするとき、盗ったときのことを思い出して、盗ったブラでやりたかったことを、買ったブラで「あの隣の女子大生のブラだ」と思いながら引っ張ってみたりレースを破いてみたり、カタチが崩れるくらい握ってコスったりして、最後はザーメンをぶっかけて楽しんでいます。

盗ったブラにぶっかけしないように気持ちを抑えながらオナニー道具として使っていきます。