昭和50年代の話ですみません。
オナニーは小5で覚え、中1でイタ電をしてました。
最初は適当に掛けて男性も出たりうまくいきません。
今周りに誰かいますか?1人ですか?
電話適当に掛けちゃったんですけど、話し相手になってもらえませんか?
こんな感じで話をしていました。
もちろん切られたり、怒られたりしてたのですが・・・
ある日中学を休み、学校の名簿を見ながら掛けてみました。
何件か掛けていると話を聞いてくれるという人が。
同じクラスの女の子の母親です。
もちろん同級生などと言わず、高校生だと嘘をつき。
だんだんHな話になり、ついにテレフォンSEXに成功しました。
終わった後また掛けておいでと言われ、あえて電話番号まで教えてくれました。
(もちろん知っていましたが)
それから母が家にいない日は学校を休み、電話を掛ける日が。
その後授業参観でそのお母さんを見て、
この人のオマ○コのクチュクチュの音を聞いてたんだ、
と思いかなり興奮したのを覚えています。
しかし同じ人には飽きてしまい、一度要領を覚えるとエスカレート。
学校の名簿だけでなく最初の様に適当に掛けても、成功する確率が上がり、
中1の時だけでも5人くらいテレHをしました。
電話番号を教えてくれた人も何人かいました。
中には会おうか?と言う人もいましたが、怖くて会えませんでした。
そんな事を繰り返し、初めて会ったのが高1の夏休みです。
ずっと高校生だと偽っていたので、本当に高校生になれたからでしょう。
複数回テレHをしてから誘われ、その人の家に行きました。
30代の人妻でした。
浮気してバレないか心配だと言うと、
最初の電話から旦那に話していたそうです。
続きは有りますが、ご興味有ればリクエスト下さい。