僕の妻は浮気している。それに気付いたのは妻の下着がびちゃびちゃになっていて精子の匂いがしたから。毎日妻の浮気を想像して妻の下着でオナニーしていた僕は、この精子でびちゃびちゃになった下着を見て今までにないくらい興奮してしまいました。そしてその下着の匂いを嗅ぎ、誰のかも分らない精子も舐めて夢中でオナニーしていると、目の前に妻がいました。
妻「私の下着で一人でしてるのは気付いてたけど、そんなになった下着でも一人でするんだね。分かったと思うけど、私浮気してるんだよ。あなたはそうやって一人でしてティッシュに精子出すけど、私は浮気相手に中出しされてきたの。それなのに興奮してるの?」
僕「僕はいつも君が浮気する事を想像して一人でしてました。」
妻「ふーん。じゃあ今は興奮してるんだね。」
僕「うん。すごく興奮してる。」
妻「じゃあ、私の浮気公認してくれる?」
僕「うん。」
妻「私、多分妊娠させられちゃうよ。いいの?」
僕は妊娠という言葉を聞いて興奮が最高潮に達し射精してしまいました。
妻「いいんだね。」
僕「浮気しても妊娠してもいいから、僕をもっと興奮させて欲しい。」
妻「分かった。あなたの望み通りに浮気して妊娠してきてあげるよ。あなたはいつでも私の下着でオナニーしてね。」
こうして僕は妻の浮気を公認し、妻は僕が妻の下着でオナニーする事を認めてくれました。
そして今は毎日妻の目の前で妻の下着の匂いを嗅いでオナニーさせてもらってます。