男の子のオナニー体験談

お母さんへの妄想オナニーがかなり鉄板

目を閉じて、実際にそこにいるかのように妄想
お母さんに手コキされている状況で、少しづつ要求

「お母さん、おっぱいも見せて」
おっぱいが大きいのでかなりの見ごたえがある
自分で指示を出す
「乳首の先っぽをチンポの先につけて」
「お母さんの勃起乳首、めちゃくちゃ気持ちいいよ」
「今度はおっぱいで挟んで、パイズリして欲しい」
「息子のにパイズリする母親とかスケベすぎる」

「うわ、めちゃくちゃ柔らかくて気持ちよすぎる」
「やばい、すぐに出ちゃいそう」
「このまま、お母さんのおっぱいに出すよ」
「いいよね、おっぱいにぶっかけても」
「もっとおっぱいでしごいて」「もっと、もっと」
「あ、イク。お母さんのおっぱいで射精する」
と、そのままおっぱいにぶっかけ
おっぱいの精液をぬりたくってぬるぬるに


勃起がおさまらないのでフェラをお願いする
「お母さんが息子ちんぽしゃぶってるのすごくエロいよ」
「もっと、吸うみたいにして」
「先っぽだけ、れろれろして」
自分の要求ばかりをお願い
「ああ、興奮しすぎてすぐに出ちゃいそう」
「顔にかけてあげる」
「ほら、目をつぶってこっちに顔むけて」
「息子の精液かけてあげるからね」
そのまま実母の顔に射精
射精後の先っぽをほっぺたにこすりつける
お母さんの顔が自分の精液でどろどろになるのがたまらない

手コキ・パイズリ・顔射はよく使う


本番も妄想する

自宅のあらゆる場所でセックス
風呂場でぬるぬるおっぱいを洗いながら
台所や玄関で手を付かせて乱暴にバックから挿入
中出しは駄目だというお母さんの言う事を聞かずに無責任に中出し

しがみついて、奥まで押し付けての射精

家では声を抑える必要があるのでホテルパターンも妄想
風呂場が好きなので、ホテルでも風呂場でセックス
シャワーを浴びながらチンポを洗ってもらう
射精しない程度の刺激で
代わりに、お母さんのおっぱいもお尻もぬるぬる洗う
寸止めを続けて興奮が最高になったところで挿入

ここでも乱暴にバックから、パンパンと
「声もっと出していいよ」
「息子に後ろからチンポ挿入されるの気持ちがいいでしょ」
「変態親子セックスしてるんだから」
「気持ちい、気持ちいって」
「イク、イク、イクって大声出して」
段々と声を出して吹っ切れるお母さんがスケベすぎる

ベッドに行ってからもセックス
騎乗位でセックスすると、お母さんの大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れる
スケベな身体を押し倒し、正常位
突き方でおっぱいの揺れ方が変わる
おっぱいとお母さんの中を堪能

両手を繋ぐ形で仕上げのピストン
声にならない喘ぎ声で、おっぱいも最高潮に揺れる
自分もラストスパートで突き上げる
そして、ここでも了承のないまま無責任な中出し
息を切らせながら放した手で顔を覆うお母さん

また、お母さんを自分勝手な性処理に使った
でも、次はどんなことをしてやろうかとすぐに考える


お母さんネタは何度使っても飽きません