射精したあとも、ソファーの上で自分の股ぐらに小柄な奥さんを乗せたまま、両手で細く折れそうなくびれた腰を上下にしみじみさすって、腰のくびれをじっくり見つめたり、ピンクのブラジャーをたくし上げた貧乳の両胸を揉みしだいたり、細い首筋に舌を這わせてチュパチュパ音を立てて愛撫したり、奥さんのカラダを堪能している男。
奥さんは、啜り泣きながら、すっかり憔悴の表情を浮かべている。男はまたペットボトルの水を飲むと、奥さんを敷き詰めた布団の上に投げ出して仰向けにさせた。散々連続で射精してぶらりと垂れ下がったぺニスをぶらぶらさせながら、仰向けにした奥さんのカラダを眺めるように仁王立ちになる。
そして、下着姿の奥さんのカラダを眺めながら、ぶらぶら垂れ下がったぺニスを右手でこすり始めた。「この奥さんの下着姿がたまらなく興奮させるんだよ!」と、しみじみ言うと、布団に膝を着いて奥さんのピンクのパンティーのフロント部分を舐め回しながら、「このパンティーが好きなんだよ、フルバックのごく普通のピンクのパンティーが興奮させるんだよ!このパンティーのラインて何度オナニーしてきたことか…レッグのラインをチノパンの上にくっきり浮き出させやがって、脳裏に焼き付けては思い出しては何度も何度もオナニーさせやがって!こんなパンティー穿いていたのかよ、奥さん!奥さんのパンティーのラインで200回以上は確実にオナニーしてきたんだよ、奥さん!寒い季節には、ショートガードル穿いてたんだろ!1、2センチの間隔でパンティーのラインが二重に浮き出させていたり、クロッチのラインも二重に浮き出させていた時もあったな、奥さん!どうなんだよ!」と。
散々奥さんに自分の性癖を切々と話しながら、パンティーを舐め回している。フロント部分だけでなく、ペソ下のちっちゃくて可愛いリボンとか、股ぐりやレッグのラインの1センチくらいのレースの部分も何度も何度も舐め回している。