男の子のオナニー体験談

世間一般のお盆休みも関係なく、先ほどバイトから帰宅。速攻でシャワー、シャワー後、全裸で椅子に腰かける。この暑さで疲れていても、性欲だけは別物。

椅子に腰かけ、ぶらりと垂れ下がったぺニスを右手で握ると少し硬くなる。いつものように、オナニー用に置いてある以前失敬してきた憧れの奥さんの下着、淡いピンクのパンティー、ベージュのショートガードル、パンティーと同色のブラを目の前に並べると、ぺニスがムクムクと起き上がり、亀頭が徐々に硬くなってくる。

最近、ベージュのショートガードルに執着心が沸いてきている。たぶん、一番、普通の奥さんらしい感じを醸し出しているからだろう。今日も一番最初に手を伸ばしたのは、ベージュのショートガードル。

半勃起してきたぺニスを包むように、ベージュのショートガードルをあてがう。カチカチに硬くなってきた亀頭にショートガードルのフロントのフェミニンな花柄刺繍に何度か亀頭をこすりつけ始めると、一段と性欲が活発になってきて、スーパーで買い物中だった時にガン見した奥さんの薄い水色のタイトスカートにくっきり浮き出ていたパンティーのラインが脳裏によみがえってくる、そして清楚な奥さんの顔立ちも。

一気に性欲が高まり、フィニッシュ場所を考える間もなく、大好きなベージュのショートガードルのフロントのフェミニンな花柄刺繍に一気に射精。

ショートガードルを広げてみると、花柄刺繍のところで亀頭が横たわり、ヒクヒクと脈打っているが、亀頭は一回の射精では、まだカチカチに硬くなったまま。ドロドロの精液は、フロントの花柄刺繍部分に放たれて、亀頭の先端からチョロリと出てきた精液を、女の下着特有のへそ下に付いているちっちゃくて可愛いリボンにこすりつけて拭っていると、思わず「あぁ～」と気持ち良さで吐息が漏れる。

一回目の射精が終わったあとは、いつものように人妻レイプものの昔の裏ビデオ（今はDVDに落としている）を観ながら、二回目以降のオナニーを愉しむ。