男の子のオナニー体験談

やるのが快感ですよね。野外でするとたまらなくて、、。僕はみんなが寝静まった頃に、胸と股間に穴があいてるスク水を着てアナルにはローションを注入してプラグをして、部屋から出て玄関の前で始めちゃいます。アパートは横一列に部屋が並んでいるし、深夜だし。とはいえ変態な格好を見られるかもしれないと思ってもうビンビン。透明な先走り汁を垂らしながら吸盤ディルドを玄関ドアに貼り付けてまずは口マンコ。ガニ股でしゃがんで口に含んだら頭を前後にピストン。まだおちんぽは触らない。誰もいない通路にジュポジュポって音が響いて、触ってもないのにまた先走り汁が溢れてきちゃう。ディルドがふやけちゃうくらいテカテカになったら今度はいよいよケツマンコ。入ってるプラグをゆっくり抜いて、トロトロのケツマンコに立ちバックの姿勢で思いっきり挿入。挿れただけで「あぁぁんん」って頭が真っ白になっちゃって、先走りをザーメンが押し出してトコロテン。もう見られてもいいって思いながら激しく腰振っちゃう。ケツマンコ犯されてるの見て欲しくて他の部屋にも聞こえちゃうような喘ぎ声だしながらトコロテンしてる。床にたくさん撒き散らしちゃった後は、ドアからディルド剥がして床につけ直す。今度はガニ股騎乗位で奥までピストンしながら先走りとザーメンでぐちょぐちょのおちんぽをしごいて「ケツマンコ犯されながらぐちょぐちょおちんぽしごいて気持ちいいですぅっ！もうダメイッちゃう！変態オナでおちんぽみるくびゅーびゅーしちゃうぅ！あぁダメ！イク、おちんぽイク、おちんぽイッちゃう！あぁぁっ！」って喘ぎながら通路に濃ゆいザーメンを噴水みたいに撒き散らしちゃう。