男の子のオナニー体験談

先日、バイトの帰りに、グレーのニットを来て前から小走りにやって来た20代後半？くらいのOLを目撃。

グレーのニットの左右の小さな隆起が、可愛く揺れていた。貧乳のくせに、一丁前に小さな隆起が可愛く揺れていやがった。OLの綺麗な顔立ちと相まって、勃起した。

たまらん！貧乳好きなオレには最高のオナネタ。しかも、グレーのニットの上から、貧乳を支えるブラカップの痕跡も、かすかに見えたんた！

じっと凝視して、OLを目で追った。勃起が収まらなかった。帰宅を急いだ、早くオナニーをしたかったからだ。以前、物干しからと40ってきた、スーパーで目を付けていた奥さんのピンクのブラでオナニーをするためだ。

40分ほどでようやく帰宅。帰宅途中でも、OLのニットの小さな隆起とブラカップの痕跡を何度も何度も脳裏で造反し、勃起し続けていた。

帰宅すると、オナニー用の奥さんの下着をベッドの下の引き出しから、引っ張りだして、ベージュのショートガードル、淡いピンクのパンティ、淡いピンクのブラジャーをベッドの上に並べると、迷わずピンクのブラを手に取り、舐め回すと、オナニーするため全裸になって、壁に背をもたれて座り、ピンクのブラを慌てて勃起ぺニスにあてがった。

ブラカップのフェミニンな花柄刺繍や、左右のブラカップの真ん中に付いているフェミニンなちっちゃくて可愛いリボンに必死にぺニスをこすりつけた、OLのニット胸の小さな隆起と小さな揺れ、ブラカップの痕跡を思い出しながら。

何度も何度も繰り返しブラにぺニスをこすりつけていると亀頭から、いつもの我慢汁が溢れ出て、ブラカップの花柄刺繍と亀頭の間で糸を引いている。

そろそろ、フィニッシュが近づいてきたので、フィニッシュで何処に精液を出すか…。迷わずブラカップの内側に出すと決めていたので、ブラカップの表の花柄刺繍から内側にぺニスをこすりつけ始めた。

もう我慢できなくなってきたので、右側のブラカップの内側に亀頭を強く何度も繰り返しこすりつけた。そして程なく、右側のブラカップの内側についに射精した。大量の精液がカップから溢れてフローリングにもこぼれ落ちた。ブラカップの内側で、亀頭がヒクヒク脈を打っていた。

そろそろ、可愛い貧乳の女を捕まえて、本物の貧乳の上にぺニスをこすりつけて射精してやらないと、ぺニスが可愛いそうだな。