1週間くらい前に書いた投稿の続きです。
(前回投稿の大筋)
大学時代、1コ下の後輩女子Cと、互いに認め合う“エロ友”な関係になった。
エロ友≠セフレ
エロ友≠恋人
エロ友≠友達以上恋人未満
恋愛感情は互いに0です。互いのエロ妄想を語り合ったりオナニー話を聞かせあったりする仲?
完全処女な後輩Cには、丸見えエロビデオやエロ本を貸し、その感想やそれをおかずにオナニーした感想を聞いて、後でシコシコするといった感じです。
自分は最初は童貞だったものの、途中で彼女が出来、初体験も済ませました。
後輩Cは最初は完全処女。妄想オナニーしまくりのムッツリスケベ女子だけど、彼氏できたこともないオクテ系。後輩Cが大1の終わり頃に一度彼氏ができるも、しばらく後に別れました。
(ここから、続き)
別れた原因は相手の浮気。相手の男もオクテ系の童貞男子で、付き合いはじめてもなかなか手を出してこない、後輩Cも自分から誘える程の経験値はない、ということで関係に進展の無いまま何ヵ月か過ぎた頃、彼氏くんがバイト仲間の遊んでる女子とヤッちゃった・・・オクテ系男子なため相手から誘われてあっという間に陥落されたらしいです。
そんなわけで、別れた愚痴を聞きに、二人で居酒屋へ行きます。真面目な(オクテなだけかも)彼氏を尻軽女に寝取られたというわりと残念なシチュエーションにもかかわらず、後輩Cは別に、うちひしがれる程落ち込んでもいなくて淡々としているのが不思議でした。
よくよく聞くと、恋人に裏切られたショックよりも、せっかく出来た彼氏とはキスまでしか出来ていなかった悔しさの方が勝っていたということです。
「男の人にいろいろ触られたり、舐められたり、入れられたりする気持ち良さを味わえずじまいだった」
「おちんちんをみることすら、一度も無かった」
と、ぼやいてました。
そんな話を聞きながら、頃合いを見計らって
「じゃあ、残念だったで賞として、俺のを見てみる?」
と、もちかけてみました。
フラれた女子の弱味につけこんで口説くのはしょうに合わないし、そもそも後輩Cに対して恋愛感情があるわけでもなければ“抱きたい”と思ったこともないので、あくまでも提案です。
あ、付け加えておくと、当時の僕には彼女がいたし。当時もその後も今も、彼女がいる時点で他の女性とセックスしたいと思ったことはありません。“エロ友”である後輩Cとのエロ話やちょっとしたエロ遊び(おいおい書いていきます)の経験をオカズにオナニーしたり、本番の無い風俗店で抜いてもらうことは頻繁にありましたけど。
ぼくの提案に後輩Cは
「ええ~、いきなりはちょっと、心の準備が間に合わない。ドキドキし過ぎるぅ~」
と、テンション上がってきました(笑)。
ぼく「じゃあ、ズボンの上から触ってみるってのはいかが?」
「うん、やる、やる~」
と、後輩Cは大喜び。
さわっ
ズボンの上からチョンッと、ぼくの股間にタッチします。
つん、、、つん、、、つん
何度かつんつんとつついてきます。初めは触れるか触れないかな感じだったのが、次第に力を込めてきます。ムニュっと、ちんこを押されます。気持ちいいです(笑)。でも、平静を装います(笑)。
「思ったよりも柔らかいんだね」
と、ぼくを見上げる後輩Cの表情は、エロモードに入ってます。
ぼく「これが、興奮するとカッチカチに固くなるんだぜ」
後輩C「うん。。。そうなんだよね。」
何かを期待する目で、ぼくを見てきます。
「じゃあ、固くしたバージョンも触ってみる?」
と尋ねると、間髪入れずに
「うんっ」
ですって。
「ちょっとまっててね。エロいこと考えるから」
と、うつむいてみます。さっきのちんこタッチのおかげで既に半勃起状態ではあるのですが、「後輩女子のためにエロいことを教えてあげてる立場」は押さえて起きたいので、触られて感じて勃起したのではなく、固くなったちんこを触らせてあげるためにわざわざ勃起させたというテイを装います。
つん、、「え?」、、、つん、、、ムニュ
指先で、勃起ちんこを何度かつつきます。
「ほんとだぁ。固い、、、」
「でしょ?」
「形がよく分かるようにしたげるね」
と、ズボンのたるみをピンと張って、勃起ちんこの形状が見てとれるようにしてあげます。
「すごい、、、」
「もっとちゃんと触りたそうな顔をしてるね(笑)。」
「(笑)分かるの?」
「うん、エロい顔してるもん(笑)。」
「やぁだぁ」「、、、じゃあ、触っちゃう、、、」
(彼女にしては少し大胆に?)指3本くらいに増やして、指先ではなく指の腹でムニュリと押してきます。
「すごい、ホントに固くなるんだぁ」
ぼくは、「でしょ(笑)。」と笑いつつ、ズボン越しに触れられる感触をじっくりと味わいます。
「握ってみてもいいよ?」
「、、、じゃあ、やってみようかな・・・」
ホントはもちろん、握って欲しいのですけど(笑)。
ペタッ。上向きにテントを張った真正面、つまり、ちんこの裏側部分に後輩Cの掌がぴたりと張り付きます。
グッ。指が回され、ちん棒を包み込むように握られます。気持ちいいです。
「固い、、、そして、熱いね」
「う、うん、そうでしょ?」
グッ、グッ、グッ。ぎゅっと握られた掌に、ぐんぐんと力がこもってきます。
「テコキって、こんな感じなのかな?」
後輩C、ズボン越しにちんこを握った手を、ぐいぐいと上下動させます。気持ちいいです。
僕は必死で平静を装います。
「うん、そんな感じ。手つきが上手。」
とか、上から目線で評します。
しばらくモミモミ&上下動をしてちんこの感触を味わわせてあげてから(自分もズボン越しテコキの感触を堪能)、、、
「そろそろいいっしょ。」「どう?初めて触るちんちんの感想は?」
「最初は、予想と違って柔らかくて驚いた。固くしてくれた後は、予想よりもずっと固くて、熱くて、もっと驚いた。」
いい感想ですよね?
「興奮した?」
「、、、うん。」
「オナニーしたくなった?」
「、、、うん。」
このあたりの言葉遊びはもう恒例と化してた時期ですが、、、。お互い、ルーティンのようにというか“お約束”というかな感じですが、何度繰り返しても興奮するのが、不思議です。
きっと、女子に恥ずかしい質問をする自分(ぼく)
男子に恥ずかしい質問をされる自分(後輩C)を、ぼくも彼女もどちらも、暗黙の了解で楽しんでいたのかも知れません。
そしてこれまた恒例と化しているのですが、後輩Cはその後、居酒屋のトイレでオナニーしてくる。戻ってきたCからオナの感想やら濡れ具合やらを聞いてフル勃起します。
この日の場合は、ちゃんとしたテコキではないけれど、ズボンの上から十分以上も股間をまさぐられ続けて自分も興奮の極致でした。Cと別れるまで待つのももどかしく、、、
「なんだか今日は、ぼくもかなりキちゃってるみたい。Cのニギニギが、なんだかんだいってけっこう気持ち良かったからかも」
「あら、わたしのお手々で感じちゃったの?」
「はは(笑)。まあ、そんな感じかもね。」
「ちぇ、もっと本気でやっておけば良かった」
「いやいや、こんな飲み屋の店内であぁ~とかうぅ~とか喘がされるわけにはいかないしね」
「ふぅん、つまんないの」
こういう会話だけでも自分の中の興奮度は高まってきます。
そして、待っていたひと言(そう言いたくなるように雰囲気をもっていったつもり)が後輩Cの口から発せられます。
「じゃあ、先輩くんもわたしみたいにシコシコしちゃえば~?」
「いやぁ、居酒屋のトイレでシコシコってのはちょっとなぁ」
と、しらばっくれてみます。ヤル気満々だし実際何度もやったことあるくせに。
「いいじゃん、わたしだってやってるんだし。というか、最初“やっちゃえ~”って勧めてきたの、先輩くんでしょ?」
はい。
ということで、居酒屋トイレでシコシコしちゃいました。後輩Cに「じゃあ、オナニーしてくるゎ」と宣言してのオナニーは、なんとも言えない快感が沸きましたね。